お子さんたちはまだルールが分からないために、トラブルも多くなりがち。子供たちに任せて問題解決能力を育てるか、きちんと親が介入してルールを教えるか・・・どこまで干渉していいのかお悩みのママさんも多いはずです。
マザーファースト株式会社(本社:東京都千代田区)が運営するクラウドソーシング「ママタント」(http://mamatanto.jp/)のアンケートサービス「ママタントリサーチ部」(http://mamatanto.jp/research/)では、20代~40代のママさんたちに、お子さん同士のトラブルについて生の声をお聞きしました。

おもちゃを奪ってしまったら・・・

【シーン1】
ご自分のお子さんが、Aちゃんが遊んでいたおもちゃを奪いました。
あなたはどうするか、近いものを選んでください。 まだお子さんが小さい方は、今後どのようにしたいか教えてください。

順番や貸し借りのルールを教える

出典 https://questant.jp

47.8%のママさんが、「順番だからAちゃんのあとに使いなさい」という内容を教えているようです。また、35.8%のママさんは「Aちゃんに貸してと言ってから借りなさい」という内容を教えているとのことでした。このようなシーンでは、順番・貸し借りのルールを教えているママさんが多いことが分かりました。

割り込みをしてしまったら・・・

【シーン2】
公園で遊んでいると、3人のお子さんが順番待ちをしているブランコに、ご自分のお子さんが割り込んで乗ってしまいました。
あなたはどうするか、近いものを選んでください。 まだお子さんが小さい方は、今後どのようにしたいか教えてください。

順番のルールを教える

出典 https://questant.jp

85.1%のママさんが「順番だから」と言ってブランコから降ろすとのことで、こちらでも順番のルールを教えているママさんが多数いらっしゃいました。

意地悪をされてイラッ!相手を突き飛ばしてしまったら・・・

【シーン3】
あなたのお子さんが、幼稚園でBちゃんを突き飛ばして、Bちゃんが足に擦り傷を作ったそうです。
理由を聞くと、幼稚園にてBちゃんに意地悪をされて、イラっとして突き飛ばしてしまったそうです。
あなたはどうするか、近いものを選んでください。 まだお子さんが小さい方は、今後どのようにしたいか教えてください。

意地悪をされても相手にケガをさせてはいけない

出典 https://questant.jp

91%のママさんが「意地悪をされても相手にケガをさせてはいけない」と教えるという結果でした。もともとの原因は相手にあっても、復讐として相手にケガをさせてはいけませんね。
しかし、我が子を強く育てるためには、意地悪をされてそのまま泣き寝入り・・・というのも納得できないですよね。親として、どこまで干渉して教えるべきなのか難しいです。

ママさんたちの本音トーク

今まで経験したお子さん同士のトラブル、どのように対処したら良いか分からなかった経験

出典 http://sozaing.com

・兄弟間でも『やられたらやり返せ!!』で教えています。 いじめられて、自殺…なんて世の中なので、ヤラレっぱなしの弱虫にならないように。 そのかわり、先に自分からいじめたら、いじめ返される、やり返される事を教えています。

・噛み付くのだけはできるだけ阻止。 プライドが高いようで、絶対にごめんねと言わないので、どうしたらその壁を超えられるのか格闘中…

・子ども同士のトラブルは付きもの。でもそのトラブルの原因を子どもに聞き、悪かったときには我が子に悪いことを伝え謝らせてり、もうしないことを約束させます

・とにかく、子供の言い分を聞く。

・怪我をさせてしまったら、子供と一緒に相手のご両親、お子さんに謝ります。 親が謝る姿勢をみせてから、しっかりと時間をかけて話します。

・3歳くらいのお兄ちゃんが遊んでいたものを奪ってしまったようで、怒らせてしまいました。 それからというもの、その子に執拗に何度も苛められてしまい、流石に息子が可哀想でした。言葉を理解できるようになるまで、大きい子とは遊ばせない方が良いのかな…

・公園でよく一緒に遊ぶお子さんがいますが、とても乱暴で叩いたり突き飛ばしたりしてきます。でも、よそのお子さんなので注意できず・・・公園に行くのを控えています。

・自分の子が他人にケガさせたことはないけど、まだ話せない小さいときは保育園で良く友達に噛みつかれていた。喋れないからの行動ですね…。

・子供が通ってた幼稚園では多少のケガなどは親に報告することなく先生立ち会いの元、子供たちで解決させていました。 園の方針にもよりますが、あまり干渉し過ぎるのもどうかと思うので出来るだけ子供たちで解決できたらと思ってます。

・広場等に他のお子さんがいるときはとても神経質になる。

・秩序や礼儀は、自分の子にはもちろんですが、周りの子にも教えます。 子どもがあまりにも目に余る事をするようなら、園や親にも言う必要があると思います。

お子さん同士のトラブルに対する考え方

出典 http://sozaing.com

・極力子供の世界には介入しすぎないようにしたいと思っていますが、境目が難しい気もします。

・子ども同士で任せる事、親が介入する事の見極めをきちんとしていきたい。

・ある程度のいざこざならお互い様なので、あまりカリカリしないようにいきたい。

・人に嫌な思い、痛い思いをさせたら、自分も嫌な思い、痛い思いをさせられると。 逆に優しくしてあげれば、自分も優しくしてもらえるよ?と。 うまく社会を渡れる子になってもらいたいです。

・ただしかるのではなく、なぜそうしてはいけないか理由を教えてあげたいと思います。

【まとめ】 我が子の言い分を聞いてから、一緒に考え、アドバイスをしてみては?

小さいうちは難しくても、ある程度大きくなったら、その子はその子の考えや言い分があり、それを表現できるようになります。
様々なトラブルがあると思います。
まずは我が子の言い分を聞いて、「なぜそのようにしてしまったのか」を聞きましょう。そして「それをしてしまったことでどうなったか」をお子さんと一緒に考え、「今後はどのようにしたら良いのか」お子さんへアドバイスしましょう。
あなたのアドバイスを基に、お子さん自身で解決策や今後の対処法を考えられる環境にしてあげたいですね。

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