世界一大きいクモ「ゴライアスバードイーター」の生態について画像も含めて紹介します。蜘蛛の画像も含まれますので、苦手な方は注意してください!

ゴライアスバードイーター

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和名はルブロンオオツチグモ。

世界最大のクモとして知られ、体長は10cm近くになり、脚を拡げると幅20cmを越える。最大級個体となると、広げた大人の両手の平よりも大きい。体色は褐色がかった赤色。体中に身を守るための刺激毛を生やし、危険を察すると腹部の刺激毛を蹴り飛ばす。

出典 https://ja.wikipedia.org

世界最大の蜘蛛として知られておりその大きさは、手足を広げると25cmにもなるそうです。

ギネス認定の世界一大きな蜘蛛

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世界最大のクモとしてギネスブックに公認されているそうです。

ゴライアス、というのは「巨人」の意味を持ち、元々はダビデに殺されたペリシテ族(Philistine)の巨人、ゴリアテの英名から来ているもので、つまり「巨大」さを表しています。

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その名の通り、鳥もネズミも食べる

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ゴライアスバードイーターはその名の通り小鳥はもちろん、ネズミなどの小型の哺乳類も捕食するそうです。

名前の通り鳥を捕食することもあるが、決して好んで小鳥などを主食にしているわけではなく、他の昆虫やミミズ類、トカゲやカエルなどを主に捕食しているといわれている。

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ゴライアスバードイーターは自らが持つその巨大なサイズにより、歩く音がする世界で唯一のクモと考えられています。その足にある爪は硬化していることもあって非常に明確なクリック音(カタカタ音)を発します。

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巨大な蜘蛛が足音を立てて近づいてくると思うと想像するだけで震え上がります…。

世界最大のクモであり、性質は攻撃的。人間に対する毒性は強くないが、身体が大きく鋏角も大きいため、噛まれると小型犬に噛まれる程度の怪我をする。刺激毛が目や粘膜に付着したときや噛まれたときの痛みも相当に激しい。

出典 https://ja.wikipedia.org

近年ではペットとして飼われることも多く、その場合にはネズミを餌として与えることも多いそうです。

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ゴライアスバードイーターを手の上に乗せている動画です。好んで飼っているかたには申し訳ないですが、動いているとよりいっそう不気味です…。

この蜘蛛食べられます…

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現地にはこのゴライアスバードイーターを食べるという民族も居るようです。

また、南米北東部の現地住民にとっては、ルブロンオオツチグモは貴重なタンパク源のひとつです。
刺激毛を火であぶってから、バナナの皮で包んで蒸し焼きにするというのが一般的な調理法。濃厚な、エビのような味がするのだとか。

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タランチュラの専門家リック・ウェスト(Rick West)氏はかつて、ベネズエラのアマソナス州に住むピアロア族とルブロンオオツチグモを食べた経験がある。ウェスト氏によると、それは驚くほど風味がよく、しっとりとしていたそうだ。
「白い筋肉は、スモークしたエビのような味がした。ねばねばした腹部の中身は、バナナの葉の中で固くなるまで加熱され、じゃりじゃりとした砂まじりの食感で、苦かった。2センチほどの鋏角は、食後歯の間に詰まったクモの外皮を取るための爪楊枝として重宝したよ」。

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いくら「食べられる」「スモークしたエビのよう」といわれても全然食欲が湧いてきません。

この蜘蛛を知った人たちの反応は?

興味本位で調べてみましたが、こういう仲良くなれなさそうな巨大生物は画面越しに見て、騒いでいるくらいがちょうどいいですね。

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