今年4月、母校の近畿大学の入学式で声帯を摘出したことを公表したつんく♂さん。

歌手の命とも言える声を失うという選択をしたつんく♂さんを元気づけたのは、あの5人でした。

喉頭がんのため声帯を摘出したつんく♂さん

つんく♂さんが喉頭がんと公表されたのは、2014年3月。
治療を行い、約半年後には「完全寛解」が報告されました。

しかし…それから約1ヶ月後にまさかの再発。

つんく♂さんには、奥様と3人のお子さまがいます。
喉頭がんの再発という辛い現実を受け止めなければいけませんでしたが、支えとなったのは大切な家族でした。

その家族のため、声帯を摘出することを決意したつんく♂さん。

「生きるために声を捨てた」

声帯を摘出したことを公表したのは、2015年4月。
母校の近畿大学の入学式をプロデュースしたつんく♂さんがサプライズで登場した時です。

突然の公表。
会場にいた人だけではなく、日本中の人が驚き、ショックを受けました。

その裏でつんく♂さんを熱く元気づけた存在

声帯摘出の手術を受けた後つんく♂さんは、支えてくれている奥様に何かサプライズができないかと考えていました。

そして、以前から仲が良いTOKIOの5人に自宅に来てもらおうと打診。

つんく♂さんはTOKIOに、「ひとりぼっちのハブラシ」(桜庭裕一郎名義)や「みんなでワーッハッハ!」などの楽曲提供をした経緯もあります。
そのつながりから、ずっと仲が良かったつんく♂さんとTOKIOの5人。

実は、奥様はTOKIOの大ファン
きっと喜んでくれるだろうと、TOKIOの5人に声をかけたのです。

TOKIOがつんく♂さんの家に

つんく♂さんの退院から約1ヶ月後。
多忙なスケジュールにもかかわらず、TOKIOがつんく♂さんの家にやって来ました。

そこで繰り広げられたのは…

なんと、自宅でのライブパフォーマンス!
目の前でTOKIOの5人が「AMBITIOUS JAPAN!」と「花唄」の2曲を熱唱。

5人に誘われ、途中からつんく♂さんもギターセッションで参加しました。

実は、自宅で歌ってほしいとTOKIOに依頼したつんく♂さん。
TOKIOの5人も色々考えた末、一緒に演奏してくれるなら歌います、と答えていたそうです。

夢のようなセッションを目の前にして、奥様は涙を流して喜んでいたそうです。

TOKIOの国分さんも「今までで一番良かったライブ」と言うほど

TOKIOの国分太一さんがテレビでこの話を披露した際、「こんなことを言ったらあれですが…今までで一番最高のライブでした!」というほど、そのひとときがいかに素晴らしかったものかがよくわかるコメントを残しています。

つんく♂さんにとっても奥様にとっても、これから頑張ろう!と大きく元気づけられた日となりました。

TOKIOの5人はつんく♂さんに色紙も贈っていました

5人がつんく♂さんに送った色紙に書かれていた言葉も、つんく♂さんを勇気づけました。

それは、「頑張ろう!」という言葉。

決して他人事ではなく、一緒に頑張っていこうと自分のことの様に考えてくれているその言葉は、つんく♂さんにとってとても嬉しい言葉でした。

つんく♂さんを元気づけたTOKIOとの熱い友情

多忙なスケジュールの中、つんく♂さんのためにと5人全員で自宅へ行くということも胸が熱くなりますが、目の前で元気づける唄のライブパフォーマンス、そして一緒にセッションという、つんく♂さんにとってもTOKIOにとっても忘れられない時間になったことと思います。

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