過ごしやすい季節になりました

時折吹く風が涼しく、過ごしやすい季節になりました。
でもあんなに暑かった時期が過ぎて快適になってきたはずなのに、なんだか体がだるいな…という方いませんか?

それって「秋バテ」?

だるい、疲れる、やる気が起きない…まるで夏バテのような症状が秋になっても起きてしまう事を「秋バテ」と呼ぶのだそうです。
では、なぜ「秋バテ」が起きるのでしょうか。

自律神経

自律神経に狂いが起こることが「秋バテ」の原因なのです。
自律神経には、

・活動モードな「交感神経」
・休息モードな「副交感神経」

という真逆の働きをする二つの神経から成り立ちます。
昼間は「交感神経」が働き、活動しやすくなり、夜間は「副交感神経」が働いて昼間の疲れを回復させます。秋は低気圧が多く、これが乱れてしまうのです。

副交感神経が優位に

この秋の気候で自律神経が乱れ、「副交感神経」が優位になってしまう状態が昼間のうちに作られてしまうと、やる気が出ないなど症状が起こります。
昼間、仕事や家事をしたいのに、秋の気候に体を適応させるための「副交感神経」が働いて、休息モードになり、「交感神経」が働かず、活動モードがオフになってしまうので、だるさを感じてしまう。これが秋バテの正体なのです!

今年の秋は注意が必要?

今年は7月後半から8月上旬にかけて猛暑でしたが、8月下旬で急に気温が下がり、気温の差が激しい状態でした。この気温の差が激しければ激しいほど自律神経は乱れやすくなってしまいます。

秋バテを回避するためには…「温活」

例年より気温差の激しさで「秋バテ」になる人が増えるかもしれない…ではどうすれば回避できるのでしょうか。それは「冷やさないこと」です。
冷やさず、温める生活、「温活」をするのです。身体を温めることによって血流がよくなり、自律神経が整えられ、「秋バテ」を予防できるのです!

自宅でできる「温活」

日頃から身体を温める生活「温活」ですが、自宅で簡単にできる「温活」をご紹介します!

◼︎朝起きて一杯の「白湯」

朝起きてすぐ冷たいものを飲もうとしていませんか?これを「白湯」にするど、身体を温められます。冷たい飲み物で身体を冷やしてしまうとら自分の体温を上げるためにエネルギーが筆者となります。温かい飲み物を飲むことで余分なエネルギーを使うこと必要がなくなり、エネルギーを他の事に使う事ができます。

◼︎家事をしながら「つま先立ち」

お皿洗いなど家事をしながらつま先立ちをする。運動をする事によって筋肉が作られます。身体の熱を作るには筋肉が必要なので、この軽い運動だけでも効果があるのです。

◼︎噛む事が大事

食事の際も「温活」ができます。よく噛むのです。
咀嚼する事によって、内蔵の脂肪を燃焼し、体温が上がります。また、満腹中枢が刺激されるので、食べ過ぎも防ぐ事ができます。

◼︎筋肉を温める

冷えを防ごうと、手足の先を温めていませんか?もっと効果的な温め方があります。
太もも、腰回り、おなか、二の腕などの筋肉が多く、血流の多い所を重点的に温めると効率的に体温が上がります。

今から温めておく!

今の時期から「温活」をして温めておかないと、冬は熱を作らなくてはいけない時期なので、この「秋バテ」が「冬バテ」に移行してしまいます。そうならないために今から温めておきましょう!

いかがでしたか?

夏の暑さから急に気温が下がり起こる「秋バテ」。放っておくと自律神経が乱れたままになってしまいます。身体をしっかり温める習慣を付け、冬に備えて体調を整えたいですね!

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Touko このユーザーの他の記事を見る

2人の娘を持つ母親です。プチプラな情報に敏感。しまむらなどのプチプラなお店が大好き。なのに元百貨店販売員(笑)

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