記事提供:Social Trend News

ソフト・オン・デマンド(SOD)と言えば、お世話になっていない男子はいないのではないでしょうか。そう、日本一名前が知られているであろう、アダルトビデオの会社であり、「マジックミラー号」や「空中ファック」などで人々の好奇心を沸かせてきました。 

そういう意味でも「男の世界」というイメージのあるSODが、女性限定の会社説明会を開催。一体どんな女子がエントリーするのでしょうか…ドキドキの「女だらけの会社説明会」に潜入しました!

募集職種は「制作」を中心に、さまざまな職種を募集しています。SODであなたのやりたい仕事が見つかるかもしれません。

開始15分前から学校の教室風の部屋に続々と集められた参加者は15人弱。今回でこの女性限定の会社説明会は3度目で、各回の参加者数も大体このくらいなんだとか。

参加者のほとんどがリクルートスーツを着て、髪もきっちりまとめた就活生。特殊な業界とは言え、いい意味でまともな説明会であることに驚きました。説明会自体は会社概要や実際にSODで働く女子社員の話、社内見学と、「普通の内容」でした。

ちょっと違う点としては、「マジックミラー号」、「アクメ自転車(チャリ)」といったSODの「革新的なアイデア」が映像で紹介されたくらいです。

この後の質疑応答がすごかった!「ガールズトーク」と題された質疑応答コーナーは机をグループの形にして、参加した就活生の不安をSOD女子社員が親身になって解決していくというもの。

とてもフランクな雰囲気で、お菓子を食べながら本当に女子会をしているような雰囲気でした。中には就活の話だけでなく、性に関する相談や暴露話もあり、

「おちん○ん」、「オ○ニー」など様々なエロワードが飛び交い、教室内はさながら女子高のようでした…。

橋本環奈似の美人就活生「美男美女が絡み合う女性向けAVには自己投影出来なくて…」

SOD女子社員の「なんでアダルト業界に興味を持ったの?」という質問を皮切りに、参加者がこの会社説明会の参加理由を赤裸々に語り出しました。

「映像関係の専門学校に通っていて、動画編集が好き」という正統派な学生もいれば、「とある企業の最終面接で落ちて、就活をもう1度考えなおした結果、ち○こが大好きだということに気付いた」という不思議ちゃんも。

そして参加者のほとんどがAVを観たことがあると答えていました。

ちなみに後者の発言をした女子大生は雰囲気こそ穏やかで柔らかい印象でしたが、

「いちばん好きなち○こは謙虚で可愛らしい仮性包茎で、趣味はち○こや使用済みゴムの画像集め」
とも言っていて、「この子を監督にしたい!」と女子社員に太鼓判を押されるほどでした。

また、女子社員から「どんなAVが撮りたい?」という質問が投げかけられた際には「美男美女が出ないAVがいい」と大盛り上がり。

橋本環奈似の美人就活生が「女性向けAVは美男美女が絡み合うものばかりで全然自己投影出来ない。リアルで汚いセックスが見たい」と言っていたのが印象的でした。

「AVの制作側になると、AVを観て興奮しなくなりますか?」

参加者たちも中盤になると緊張がほぐれたのか、核心をついた質問もするようになりました。

「AVの制作側になると、AVを観て興奮しなくなりますか?」
という質問には「勉強するという視点で見始めるようになって、興奮出来なくなった」「勉強にもなるけど興奮する!」と女子社員の中でも意見が分かれる結果に。

しかし、「この会社に入社するまでAVを観たことがなかった」という社員もいたのも驚きでした。ただ、「ふとAVを観たら先輩監督のハメ撮りものだった」なんてこともたまにあるそう。

経験豊富な人が集まる会社なのかと思いきや、なんと処女や童貞もいるそう。多種多様な人がいる会社なんですね。

どうしてもある「親に反対されそう」問題

もちろんアダルト業界で働くがゆえの不安点も多く挙げられていました。いちばん大きいのは「もしSODに内定したとしても親に反対されたらどうしよう…」ということ。

いくら本人がやりたいと思ったことを仕事にしていても、親に隠して後ろめたい気持ちの残ったままでは仕事も身に入らないかもしれませんよね。

この問題についても、「わたしも最終面接まで親に言えなかった。最終面接を受ける前に親に打ち明けたが、内定を頂いて、入社する直前まで親と大喧嘩した。

最終的に大学で所属していたゼミの教授が中立な立場にたって話し合いを設けてくれて、やっと親に認めてもらうことが出来た」「うちの親は、何も気にしなかった」
と女子社員がそれぞれの経験談を交えてきちんと教えてくれました。

さて、企業説明会恒例のお土産ですが、今回は『AVファンを熱狂させた伝説企画を、豪華S級女優競演で全編完全撮りおろし!』でした!!

SODの採用の流れとしては今後、一次面接、二次選考、最終面接の3ステップを経て内定者が決まるそうです。二次選考では実際にAVの撮影現場でADとして働いてみるんだとか!!

実は筆者も参加者と同じ大学4年生なのですが、就活をしていないため、今回が人生初の「会社説明会」でした。

しかし、今回はとにかく「エロ」への熱い想いを持つ女子が集まり、みんな真剣に「エロ」について語っている「全然普通じゃない会社説明会」で、鮮烈な処女喪失でした。

SOD女子社員から一言!

田口桃子(女子向け動画サイトGIRL'S CHプロデューサー)

学生の皆さんは、「こんなことがしたい」「こういう風になりたい」とたくさんの希望をもって就職活動をしていることと思います。ところが会社に入ると、やりたくないこともたくさんやらなければならなくなります。理想と違うことも多いです。

でも「やりたくないこと」は、その先の「本当にやりたいこと」を実現するために必要なこと。目先のつらさに惑わされず、将来なりたい姿を目指して、一緒に頑張りましょう!

山本わかめ(AV監督。現在、AVオープンに新作「SOD女性監督・山本わかめ式“射精コントロール”をエントリー中!)

AV会社というと、世間ではあまりイメージがよくなかったり、怖い人たちが働いていたりするんじゃないかと思われがちですが、実際は一般企業のサラリーマンやOLと何ら変わらない、常識のある“ふつう”の人たちが働いています。

社会で生きる上で一番大切なのは“人と人のコミュニケーション”だと思っています。それはAV会社も同じこと。自分の言動が周囲にどう映っているのか、就活を行う前に、一度見直してみるといいかもしれません。エントリーはこちら!

権利侵害申告はこちら

Spotlightのライターなら1記事最大3000円もらえる!日本最大級メディアでライターデビューのチャンス