人生を好転させるためのあまりにもカンタンすぎる方法

先日、お昼にうどんを食べたときのこと、
食べ終わった後でショウガを入れ忘れたことに気づいた。

「あーあ、ショウガ入れて食えばよかったなー」
って言ったら、ウチの奥さんから、只今の取り組みについて物言いがつきました。

「次に食べる時はショウガを入れよう」
と、言い直しをさせられました(笑)。

あーそうか、そうか。
ついつい、やっちゃうんだよな。
「あーすればよかった」とか「こーすればよかった」ていう言い方。

無意識のうちに過去を後悔するクセ。
知らず知らずのうちに、後ろに進んじゃうからね、やめなきゃですよね。

「今度からあーしよう」「次はこーしよう」って言い変えるだけで、気持ちは前に向くからね。反省って、省みるの反対、つまり前に進めないとですね。

子供の頃、過ちを反省することは大事って教わったのだけど、まぁ確かにとっても大事なのですよ。

でも、今思い返すと反省の教え方が、「謝る」ってことと「過ちを省みる」ってとこに固執して、「次からどうする」ってのは、メインテーマとしてそんなに扱われてなかったように思うんですよね。

だからか、今でもテレビではスキャンダル起こした人に「ご迷惑をおかけしてすみませんでした」とか徹底的に謝罪会見させるんだろうなぁ。

言っちゃ悪いのですが、あなたのスキャンダルごときで、国民には何の迷惑もかかってないから、そんなに公の場で謝んなくていいよってゆーか、別に問題にしてないから、お好きにどうぞって感じるものが殆どなんですよね。

最近だとデザインをパクッた云々のニュースとか、テレビに向かって謝んなくても別にいいですよって僕は思ってます。テレビの謝罪会見って、ただのショーだと思って見てるから「おいおい」って苦笑いはすることはあっても、内情を良く知りもしない僕が怒ることではないので。

あと、不倫が発覚した芸能人とかもなんか変だなぁ。お騒がせしてごめんなさいって、それこそどうでもいいのに。なんなんでしょうか、あの風習(笑)。

そんなに謝らせてとことんまで叩きまくって、どこ目指してるのかな。

出典 http://www.gettyimages.co.jp

そういえば、僕が接客・サービスの世界に入ったばかりの頃の上司は、ミスっても謝ることを許さない人でした。

謝るということは、ミスとちゃんと向き合わずに逃げる行為とみなされてたのです。上司はいつもこう言ってました。

「いやいやいや、ごめんなさいとか、そんなん別に聞きたないねん。おまえの謝罪とか何の得にもならへん。時間のムダなだけや。俺が聞きたいのは、そーゆーことやなしにやな、次からはどうしますーいうのをちゃんと教えてくれへん?」

こんなふうにね、めっちゃ胃にキリキリくるイヤミったらしい言い方でね。
怒鳴られて殴られる方が楽だと思ってたな(笑)。

でも、今にして思えば、そうやって想像力や洞察力というのを常日頃から日常的にトレーニングさせられていたんだなと思う。少し先の未来を予測して行動する技術はサービスには欠かせませんからね。

ということで、過ぎたことを後悔することと、あまり誰得感のないごめんなさいは、いらないのかもなと。

「 次はこーしよう」と考える習慣をつけていくことのほうが、さっぱりした人たちが周りに集まってきそうだし、なんでも前向きに進みそうですよね。

うどんのショウガからずいぶん話し広げちゃったかな。

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Mother Treeの事務局・運営・企画をしています。
マザーツリーでは、「愛される“心”のつくりかた」をコンセプトに、自分の心と身体に向き合う場として、様々なセミナーやワークショップ、イベントを提供しています。

その他、カラダ調律師、フェイスデザイナーとして個人でも活動中。
カラダ調律、フェイスデザインとは、お客様のカラダに負担をかけずに極僅かな力とタッチで、数値ではなく見た目の『形』そのものを劇的に、また瞬間的に変化させるこれまでの常識を超えたまったく新しいボディデザインメソッド。
オールハンドで肌に軽く触れるだけで、小顔で美しいフェイスラインを創りあげる『フェイスデザイン』や、カラダの可動域をひろげ疲れや痛みをケアします。

現在、年内書籍出版に向け執筆中

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