地震対策は完璧?!ちょっとまって!落とし穴があるかも!

地震対策は何度か取り上げてきたテーマですが、意外と忘れていたことを最近気づいたのでご紹介いたします。対策済みだよ!という方も、大掃除に合わせて対策が緩んでいないか、十分であるか?と確認する機会と思ってご覧ください!

では、地震対策は「軽いもの」にも必要?!

重たいものだけが危険とは限らない!

震災時に私は自宅に居りましたが、超古いアパートだったためか揺れはすごかったです。ただ、偶然にも揺れ方向が作用し大きな家具の転倒などはありませんでした。ただ、狭いアパート暮らしだったため、荷物は多く収納場所が困り果てていて箪笥の上なども幅広く使用していたのです。

案外箪笥の上って収納に最適だったりしませんか?

でも、これが間違いだった!ただでさえ地震でびっくりしているときに、軽くても頭の上に落ちてくるというのは、非常にパニックになります。空き箱や段ボールなどは「いつか使うかも?」と思っても最低限の収納に抑えたほうがよさそうです。

ドア付近に倒れて塞ぐものはないか?

・じゅうたんや畳に背の高い家具を置かない。
・重い物を下の方に収納し、倒れにくくする。
・前のめりより、後ろもたれ気味に置く。

出典 http://www.bousai.metro.tokyo.jp

家具の対策は済んでいるものの、家具自体が滑りやすい状態を作ってしまうこともあるようです。特に子供部屋など色々なものを押し込めて収納していることが多いでしょう。ドア付近に本棚やタンスをおいてしまうと、脱出経路がなくなってしまいます。

ドア付近にモノを置いている場合は、大掃除のついでに模様替えをしちゃいましょう!

食器棚の上に箱とか普段使わない食器類を置いてない?

普段使用しない食器類を箱に入れて、食器棚の上に収納していませんか?実家は写真のような感じで収納しているため「危険」いっぱいと言わざるを得ません。こういった部分が意外と盲点のような気がします。

大掃除の際に食器類を整理して、使用しないものは捨てる・使うものは食器棚に収納できる量に調整するというのにチャレンジしてみませんか?

大型になってきたTVは規定された対策をしている?

出典ぽんたす撮影

縁あって、TVを60型に買い替えた際に対策は万全にしてくださいと電気屋さんからもアドバイスがありました。やはり、画面が大きい分手で動かすだけでもぐらんぐらん揺れます。ただ、揺れるだけで「中々倒れない仕組み」ではあるそうです。

とはいえ、ジェルシート等の対策をするほうが良いとのことでテレビの足にはジェルシートを張って対策をしています。

出典ぽんたす撮影

テレビの裏側ですが、付属で専用の紐がなかったので「タコ糸」で代用しています。紐もしっかりとしたタイプも販売されていましたが、それなりにいいお値段がしました。

テレビ台に固定するネジの部分は付属でついていましたので、それをテレビ台に穴をあけてネジで止めて固定しています。揺れても後ろ側から引っ張られているので、転倒の危険は軽減されていると思います。

机の上の「出しっぱなし」はすっ飛んでくる危険性大!

積み重なった書類・雑誌・読みっぱなしの本… こうなっていませんか?

乱雑な机の上、はさみやカッターが出しっぱなしということはありませんか?揺れに驚き逃げ惑う際に、すっ飛んできたとしたら?飾っているトロフィーは軽いと勢いがついてボーン!と飛んできます。

色々軽いものは危険なのです!整理整頓は日頃からしてきましょう♡

大きな家具以外の対策も必要かも?

あれしてるよね?これしてたよね?という不確定な状態であれば、確かめることもきっかけとしてできるかもしれません。ですが、対策した!バッチリだ!と思って見直さないのも危険です。

年末が近づいてきましたので、大掃除の機会に「ついでに地震対策を見直す」というのはちょうどいいタイミングだと思います。色々な大掃除をするとともに、必要のないもの乱雑に収納しているものなどがある場合は、整理整頓すると共に地震対策にも役立っているのかもしれません。

ぜひ、軽いものに対しても「地震対策」を忘れずにしておきましょう!

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