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医師が答えるQ&Aサイト「Doctors Me」編集部です。
国民病とも言っていいほど、肩こりに悩んでる方は多くいらっしゃいます。なかなか効果的な対処法が無いだけに、痛みを我慢されている方も多いようで、そうしたお悩みが「Doctors Me」に多く寄せられています。

今回はそんな肩こりに関するお悩みと医師の回答の中から、いま肩こりにお悩みにお届けしたい情報を厳選してピックアップ!

デスクワーカーからママまで…様々な人が悩んでいる肩こり

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【相談者(28歳/男性)】
PCデスクワークが多く、肩がこりやすいのですが、手軽な解消方法はないでしょうか?

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デスクワークは肩こりシチュエーションの定番

【医師からの回答】
デスクワークにて肩こりを訴える方は大変大勢いらっしゃいますが
多くが、前かがみ(猫背)で長時間同じ姿勢でお仕事をなさっている方が多いようです。よってなるべく良い姿勢であまり、お顔をパソコンに近づけすぎにお仕事なさるよう心がけてください。

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【相談者(31歳/女性)】
今、母乳で赤ちゃんを育てていますが、肩こりがひどく、最近は歯まで痛くなってきました。薬は飲めないので、湿布で対応しています。

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授乳も肩こりの大きな原因…しかも薬で対処しづらい。

【医師からの回答】
小さいお子さんを育てている間は、授乳時に無理な姿勢をしていたり、抱っこを繰り返し行ったり、重い荷物を持つことが増えることなどから、肩こりや筋肉痛を起こしやすいですね。
不安、緊張、ストレスも肩こりの原因となります。

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肩こりの改善法は何がいい?

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多くの方が悩んでいる肩こり、改善するにはどうすればいいのでしょうか。

【相談者(33歳/男性)】
慢性的に肩こりが酷く、困っています。揉みほぐしも毎回行けないので、何か良い方法はございますか?

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【医師からの回答】
肩の緊張している部分に湿布を貼ったり温めてあげることで
少しは改善が見込めるかもしれません。
それでも我慢できないくらい酷い痛みの場合、痛み止めを内服するなどして
様子をみられるのはいかがでしょうか。

もしデスクワークなどで一定の姿勢を取り続けなければならない状況でしたら
30分〜1時間に1回座ったままで出来るようなストレッチをしてあげることで
肩こりの辛さも軽減出来るかもしれません。

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【相談者(28歳/男性)】肩こりは体質とは関係あるのでしょうか。遺伝や、首の細さ、筋肉の少なさなど、自分では改善しきれないような要素が関わっているのなら知りたいです。また、その際にも普通の改善方法をとることで、多少マシになるものなのでしょうか?

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【医師からの回答】
経験上、肩こりは個人差がありますね。もっとも、肩こりに限らず、大抵の慢性疾患は体質によるものと私は考えています。

しかし、どのような症例でも「改善方法」については同じだと思います。肩こりの場合でしたら、
1.局所に過度な負担をかけない。
2.局所の保温を心掛ける。
3.ストレッチなどの運動療法や、温熱などの物理学療法を受ける。
4.必要に応じて外用剤・内服薬を使用する。
5.精神的なストレスについても検討して出来るだけの対策を取る。
などでしょう。

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おまけ 医師が教える肩こり解消ストレッチ

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【相談者(39歳/男性)】
仕事柄 、肩こりがひどく困ってます。
家で簡単にできるストレッチなど教えてください。

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【医師からの回答】
肩こりは筋肉の血流が悪くなることで 起こります。同じ姿勢や無理な姿勢、重いものを持つなどで血流は悪くなります。

まずはご自身で血流をよくしてあげるために少し温めるのも良いと思います。
簡単にできる肩こりのストレッチです。

1.肩をグーッと上にすぼめて力をれて。一気に脱力します。これを2~3回行います。

2.グーッと背伸びをして手をなるべく上に伸ばすように力を込めます。両腕を耳の後ろにつけるように力を込めると同時に肩甲骨の外側を伸ばしていきます。その後、両肘を後下方に寄せていき、左右の肩甲骨を近づけるように力をいれます。これを2~3回程繰り返します。

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肩こりはなかなか完治はしない…少しずつ和らげよう

同じ姿勢を取り続ける機会が多いと、どうしても肩こりになりやすくなってしまいます。定期的にストレッチなどで姿勢を変えたりすることで、肩こりが悪化しないようにするのが、最も効果的な方法のようです。また猫背ぎみの方は無理のない範囲で正しい姿勢を目指してみるといいかもしれません。

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