記事提供:子ある日和

子育てをするにあたり、切っても切れない関係なのが、義理のご両親。義父母が子供の面倒を見てくれるのは非常にありがたいですが、孫がカワイイあまり必要以上に甘やかす。なんてことも多いですよね。パパやママにとってちょっと困っちゃいますね…。

今回は、その中でも、義父母の困った甘やかしの代表例と対策を紹介したいと思います。是非ご参考にしてみてくださいね。

1. お菓子のあげすぎ

お爺ちゃんお婆ちゃんにとって、孫が喜ぶ顔を見るのはとても嬉しいことです。子供が1番喜ぶものはお菓子ですよね。

特に甘いお菓子…あげればあげるほど喜ぶし、おしまいと言うと悲しそうな顔をするため、ついついあげすぎてしまうようです。

孫が可愛いと思ってくれることは非常にありがたいのですが、そんな生活を続けていくと、子供に様々な影響が出てきます。

<虫歯>

子供の頃、虫歯を経験された方は多いと思います。そのため、虫歯は軽く考えられがちですが、子供の頃に虫歯が繁殖しやすい環境を作ってしまうと、大人になっても虫歯になりやすい事はご存知でしょうか?

乳歯は生え変わりますが、永久歯は2度と生えてきません。更に、乳歯を虫歯で無くすと、永久歯の歯並びに影響します。特に女の子の場合は顔の印象を大きく変えてしまう歯並びは、気になりませんか?

<肥満>

甘いものを過度に摂取すれば、子供でも当然肥満になります。肥満も同様に、幼少期に肥満体質を作ってしまうと将来に渡り肥満になりやすい体質となってしまいます。

肥満により糖尿病となる子供は増加傾向にありますので、大人が子供を糖尿病という恐ろしい病気にさせるような行為はあってはなりません。

そうならないためには、しっかりと祖父母に説明をすることです。特にお爺ちゃんの理解が得られない事が多いので、孫が可愛いのであれば、孫のためにお菓子をセーブするように理解を求めましょう。

2. 子供の意のままに…

子供が小さい時は、何が良くて何が悪いのか、しっかりとした区別をつけることは難しいです。さらに、我慢することが苦手なため、自分の思い通りにならないとグズったりしてしまいます。

お爺ちゃんお婆ちゃんは、孫の思い通りに動いてくれることが多いため、お爺ちゃんお婆ちゃんが好きな子供は多くいます。祖父母の家から帰ると、いつもよりワガママがひどくなることがあります。

「お爺ちゃんお婆ちゃんはこうしてくれるのに、何でパパママはしてくれないの!?」と子供ながらに不満を抱えてしまうことがあるからです。たまにしか面倒を見ない祖父母にとっては、孫のワガママも可愛いと感じられるかもしれません。

しかし、毎日接する両親にとっては、非常にストレスを感じることでしょう。普段以上に甘えられる場所があるということは、良いことなのですが、危険なものは危険。ダメなものはダメと教えていかなければいつまでたっても、子供の危険行動はおさまりません。

「普段、家でダメなことでも、お爺ちゃんお婆ちゃんの家ではOK」としてしまっては、今までの苦労が水の泡!子育ての方針は祖父母としっかり共有して、合わせておくことは非常に大切ですよ!

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