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赤ちゃんに限らず、お子さん連れでの交通機関の利用に悩む親御さんは少なくありません。

何故かと言えば、ベビーカーの問題、乗り降りの問題、車内で泣いてしまった時などは特に周囲から冷たい視線を向けられることがあるからです。

もちろん親御さんだって一生懸命あやしているでしょうし、周囲の方へ謝っていることもあるでしょう。それでも理解を得られないことがあります。

そんな時、バスの運転手さんの温かい対応で場が和んだ、救われたという方がいらっしゃいましたので紹介したいと思います。

1. 「お母さん、大丈夫ですよ、気にしないで」

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横浜市交通局のバス車内にて

懸命に乳児をあやすが泣き止まないため、周りの客たちに頭を下げる母親へ、運転士よりアナウンス。

「お母さん、大丈夫ですよ、気にしないで。赤ちゃんきっと眠いか、暑いか、お腹がすいてるんですよ。元気でいいですね。」

車内が一瞬にして和み、母親は安堵する。これぞプロフェッショナル。

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赤ちゃんが泣いた時にあやすのは、もちろん赤ちゃんのためですが、交通機関を利用している時は「周囲に迷惑がかかるから、静かにさせなきゃ!」ということも親御さんは考えています。

それだけに「大丈夫ですよ、気にしないで」の言葉は、お母さんの救いになったのではないでしょうか。

2. 「泣くのが仕事ですから」

何度も罵倒…これは辛いですね。

運転手さんの助け舟がなければ、どうなっていたのでしょうか…。

3. 「いっぱい練習してね」

赤ちゃんは、興味を持ったものに触ってしまいがち。もちろん危険なものには触れないように気を付けなくてはいけませんが、この赤ちゃんもつい押してしまったのでしょう。

こんな風に対応されると、ほっこりしますね。

4. みんなにあやされる赤ちゃん

全員であやされるのは、親御さんも赤ちゃんも嬉しいですね。嫌な空気が全くない。

5. 「危ないですよ!」の後…

泣かせてしまっても、危険を伝えることは大切。その後、しっかりフォローまでしている運転手さんの対応、素敵です。

6. 「揺れるので席にお座りください」

「料金払ってないんだから座るな」と言われた経験のある方は、他にもいらっしゃいました…。

しかし、この運転手さんは声かけをしてくれた上で、座るまで待ってくれたのです。さりげない気遣いは有難いですね。

7. 「泣いてもいいですよ」

「赤ちゃんだから泣いても仕方ない」と開き直るような態度は良くないと思いますが、謝る親御さんに追い打ちはかけたくないものです。

「泣いてもいいですよ」と肯定してもらえると、親御さんの気持ちも楽になるのではないでしょうか。

8. 「席を譲って差し上げてください」

運転手さんの対応が素敵な反面、若い方が席を譲る姿勢が見えないのは如何なものでしょうか。

9. 「もう少しでつくからね」

もう優しすぎて…。こんな風に我が子に接してもらえたら嬉しいですね。

10. 「座らせてあげてください」

運転手さんの対応が素晴らしい!

子どもが育てにくいと言われる日本ですが、まだまだ捨てたもんじゃないと思える話ばかり。

お子さん連れに限らず、困った方を見かけたら率先して助ける気持ちを一人一人が持ちたいですね。

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