走行中のバスの車内で、泣き止まない赤ちゃん。そんな赤ちゃんを必死であやすお母さん。
それを見ていた運転手さんが、心をやわらかくする言葉をかけてくれました。

横浜市交通局のバスの車内には、赤ちゃんとお母さんが。

バスのお客さんの中には、赤ちゃんを連れたお母さんも乗っていました。

しかし、赤ちゃんは泣き止みません。
お母さんは必死にあやしていますが、なかなか泣き止まない赤ちゃん。

お母さんは周りのお客さんに頭を下げていました

周りの方の迷惑になるかもしれない…と思ったのかもしれません。
泣き止まない赤ちゃんをあやしながら、お母さんは他のお客さんに頭を下げていたそうです。

どうしよう、といった焦るような気持ちもひょっとしたらあったかもしれません…。

その様子をバスの運転手さんは見ていました

運転を続けながらも、車内でのその様子を見ていた運転手さん。
その運転手さんが、マイクで話しはじめます。

「お母さん、大丈夫ですよ。気にしないで。」

この言葉は、お母さんをはじめ他のお客さんも最初は驚いたはず。
停留所の案内のアナウンスではなく、呼びかけるようなこの言葉。

そして運転手さんは続けます。

「赤ちゃんはきっと眠いか、お腹が空いているんですよ。」

泣き止まない赤ちゃんのことをまるでよく分かってくれているかの様な、安心させてくれる言葉。
お母さんはこのことに気づいていたかもしれませんが、他のお客さんは泣いている理由がわからなかったかもしれません。

お母さんと、他のお客さんの心にこの言葉が響きます。

そして…

「元気でいいですね」

運転手さんのこの言葉で、お母さんの気持ちがどれだけ救われたでしょうか。
ほっと大きく安心できたことと思います。

また、他のお客さんにとっても心が温かくなる言葉になったでしょう。

運転手さんがとっさにかけたやさしい言葉。見習いたいものです。

この話はテレビで紹介されていましたが、Facebookが元となり一気に広まったそうです。
また、これを知った人も自分の言動を省みるきっかけになったり、心が洗われたりと大きな反響を呼んでいます。

子育て中の方は、移動にしても本当に大変な思いをしています。
赤ちゃんや子どもに温かい気持ちを向けてあげるだけでも、きっとその気持ちは赤ちゃんや子どもにも伝わります。

今回のこの話は、心が温かくなるだけではなく、様々なことを考えさせられる話でもありました。

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