これから旬を迎えるさつまいも。焼いて良し、煮て良し、揚げて良し、スープにしても良し、スイーツにしても良し。今回はそんな万能なさつまいもについて紹介します。

さつまいもの旬

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落ち葉を集めて焚き火でさつまいもを焼くイメージがありますよね。おいしいのもやはりそのくらいの時期です。

収穫は8月ごろから始まり11月くらいまでですが、採れたてがおいしいとは限らず、2~3ヶ月貯蔵して、余分な水分を逃がしてからのほうが甘みが増してホクホクとした美味しくなります。そのような理由から一番美味しい旬は10月~1月です。

おいしいさつまいもの選び方

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■でこぼこの少ないもの
デコボコが少なく表面がツルッとしているものを選びましょう。

■ラグビーボールのような形
ラブビーボールのように真ん中がふっくらしているものの方が甘くおいしいことが多いです。

■ずっしりとした重さ
根野菜全般で共通したことですが、ずっしりと重みがあるものを選びましょう。ほかののものと比べてより重い方が当たりです。

ひげが堅いものや、表皮の一部が黒く変色しているものは、古いものが多く、味も苦い場合があるので避けましょう。糖度が高いものは切り口にアメ色のみつが染み出てくるので、黒いみつの跡があるものは良いでしょう。

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美味しいサツマイモは全体にふっくらと太く、鮮やかな紅色をしています。持った時にずっしりと重みを感じるものを選んでください。痩せて細い物やヒゲ根がたくさん残っているものなどは繊維質が多いものが多いです。

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さつまいもの保存方法

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さつまいもは寒さに弱いため、冷蔵庫には入れずに新聞紙に包んで常温で保管するようにしましょう。新聞紙で包むことによって光を遮り、水分が蒸発し過ぎることを防ぎます。温度を安定させるため、発泡スチロールの箱などに入れるのがオススメです。

また、生のままの冷凍保存には向かないため、加熱・調理したものを冷凍するようにします。離乳食などのようにペースト状にしてうすく伸ばして冷凍することも多いです。

さつまいもは暖かいところで栽培されるものなので、冷蔵庫に入れておくと低温障害を起こし、痛みが早くなります。新聞紙などに包んで冷暗所においておきます。適温は10℃から15℃と言われ、18℃を超えると発芽し始めてしまいます。

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さつまいもの栄養素

さつまいもは高機能・低カロリーな食材で、赤ちゃんの離乳食にも女性の美容にも最高の食材といわれています。ビタミンやミネラルも含まれているので、穀類と野菜から得られる栄養素を合わせもち、その栄養バランスがよいことから「準完全食品」とも呼ばれています。

さつまいもには、リンゴの10倍以上ものビタミンCが含まれており、細胞の結合を強化するコラーゲン生成を助ける機能や、免疫を強化し風邪を予防する働きがある。 さつまいものビタミンCは、加熱調理しても糊化したでんぷんの作用により壊れにくく、残存率は高い。

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カリウムを豊富に含んでいます
カリウムはナトリウム(塩分)を排泄する役割があり、高血圧に効果があります。また、長時間の運動による筋肉の痙攣などを防ぐ働きもあります。逆に不足すると、筋肉が弱り、障害を起こすそうです。

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さつまいもは昔から太る食品と考えられがちですが、蒸したさつまいもとごはんのカロリーでは、サツマイモの方がカロリー控えめです。しかも脂質はほとんど含まれず、栄養源となりながら太りにくく、また美容にも役立つ成分が含まれており、女性は敬遠せずに積極的に食べるべき食品ともいえます。

昔からよく食べられているさつまいも、ネット上にもさまざまなレシピが公開されているので、それらを参考にして旬の味を楽しみましょう。

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