妊娠が分かったその日から毎日一度は考えてしまうのが陣痛そして出産時の痛みについて。最初の妊娠時は未経験の痛みを想像しては怯える日々でした。喜びと不安がいつもぐるぐるしている感じです。暇さえあればインターネットで出産や痛みについて検索し出産体験談を読みあさっていた気がします。

2人目、3人目となると今度はあのとんでもない痛みをまた経験するのかという恐怖に怯えます。笑 初産とはまた違った怖さがあるんですね。何度経験しても「もう嫌だ!!!」と叫びたくなるほどの痛み。よく「鼻からスイカ」と言いますが、当然のことながら鼻からスイカなんて出したことないし、出るわけないし痛みの想像をするのにはふさわしくないなと思っていました。笑


痛みに耐える心の支え

出産経験者として、これから出産を控える妊婦さんに痛みについて聞かれることがよくあるのですが、同じ出産なんて絶対にないしやっぱり痛みを言葉で説明するのは難しい。だったら「どうせ痛みはあるのだから、それを少しでも和らげる術」を教えてあげるほうが親切ですよね?

もちろん無痛分娩を希望される方もいると思いますが、私の場合金銭的にも余裕がなかったことと陣痛のタイミングによっては薬をいれても効かないこともあるという説明に踏ん切りがつかず3人とも自然分別で産みました。

さて、痛みを和らげる術ですが。。ありません!笑 いや、実際には色々と紹介されているものもあります。でも私は母親学級で大事だときいた呼吸法、それすらちゃんとにできていたかは謎です。しかしその呼吸法と同時に私が陣痛時にずっと繰り返し唱えていた言葉があります。今ではその言葉が心の支えとなって痛みに耐えることができたと信じています。笑

出産はジェットコースター

その言葉とは「赤ちゃんも辛いんだ、赤ちゃんの方が痛いんだ」「この痛みは必ずおわる、もうすぐ赤ちゃんに会える」「出産はジェットコースターだ」です。

出産前に観た生命誕生の奇跡みたいな番組の中で、赤ちゃんは狭い産道を通るときに母親の痛みを減らすために自分の頭蓋骨を動かしながら生まれてくる。その作業はとても辛くて痛いものだ。とありました。赤ちゃんも頑張っている!そう思うとやはり母親、強くなれます。

そして、出産はジェットコースター。登っていくとき(陣痛の始まり)はドキドキと怖さ、落ちるとき(出産)は怖いしキャーキャー言っちゃうけど、それが終われば怖さも消えて必ず終わりがくる。そんなことを考えていました。そして乗っているときは、もう二度と乗らない!と思うのに終わるとなぜかまた乗りたくなってしまう。まさに私の中ではジェットコースターみたいな感覚だったんですよね!

ちなみに私が赤ちゃんにかけた最初の言葉は「よく頑張ったね」でした。抱きしめたいという思うより先にハイタッチしたくなりました。笑 

出産は壮絶だし人それぞれ赤ちゃんそれぞれですね。でも痛みには必ず終わりがくるし、痛みを乗り越えたその先には最高に幸せ瞬間が待っています。それを励みに赤ちゃんとの命の共同作業、頑張ってくださいね!!

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5歳(男)、4歳(女)、1歳(男)の3人の子ども達の育児に奮闘中の主婦です!
母になって、日々思うこと、感じることを書き綴っていけたらいいなぁと思っています♡

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