記事提供:秒刊SUNDAY

安く泊まれる宿はいくらでもありますが、どこもサービスが悪かったり、あとはカプセルホテルなどのコンパクトなホテルだったりもして、値段相応だなと感じることはあります。

であれば、サービスはホテルとまではいかないが、体感型として雰囲気の良い宿を選び、かつ値段が安いという選択肢もあるのかもしれません。こちらの宿はそんな願いを一気に叶えたような素晴らしい宿だ。

亀時間は、鎌倉市にある民家を改造したゲストハウスである。ホテルのようなサービスはないが、自分たちで持ち込んだお泊りセットで過ごすことでコストパフォーマンスをあげている。

また1人部屋もあるが、ゲストハウスということで共同の部屋の中にあるダブルベッドを使い、1晩すごす。

なお、食事はロビーのような場所で行うのが鉄則で、お茶やコーヒーなどは無料で飲むことが出来ます。コーヒーはなんと自前で豆を挽いて淹れるというこだわり。手間はかかるが美味しいのだという。

大正・昭和を感じさせるレトロな作りはどこか懐かしい印象。

でもWiFiは無料でガンガン使えるというその落差も良い!

この先の部屋にトイレや、寝室があります。本当に母屋をモダンテイストに改造したような印象。古いけど新しいみたいな。

ちなみに、亀時間にはシャワーがあるが、風呂はないので近くの銭湯がおすすめなのだという。確かに温まった。

朝食はオプションでつけることが出来ます。手作り天然酵母パンと季節野菜のサラダ(寒い時期はスープ)、ゆで卵、価格500円となります。

神棚も時代を感じさせる凄い立派なものがあった。本当にここから神がでてきそうなぐらい神秘的。

ということで鎌倉に行った際、お金はないが時間と心に余裕が有る方は「亀時間」を利用してみてはいかがだろうか。(ただしだいたい満室)

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