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ピアノに向かい演奏してるのは、クリストファー・ダフリー君14歳。視覚障害と自閉症を持ちながらも、彼はクリスチャン音楽の歌手として活動しています。「小さな天使」とも呼ばれる彼の歌声はアメリカ全土に響き渡り多くの人に勇気と感動を与えています。

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クリストファーくんは2001年、薬物中毒の母親から体重790gの超未熟児として誕生。薬物の影響かクリストファーくんの網膜は発達せず視覚障害を患っていました。生後1年が経つ頃、彼の両親は彼の前から姿を消し、代わりに彼を引き取り育て始めたのは、4人の子供を持つ父方の伯母さんダフリー夫妻。しかし、クリストファーくんは成長するにつれ自閉症の症状が現れ始めたのです。

Christopher Duffley - His Story

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クリストファーくんは小学校に上がるまで一言も話さなかったそうです。しかし、ある日、音楽と出会い彼は突然、歌い始め、鍵盤も見えないはずなのにピアノまで見よう見まねで弾き始めたのです。その姿は今まで見たことのないくらいとても楽しそうで、この才能を活かしてあげたいとダフリー夫妻は本格的に歌を学べるように、クリストファー君をサポートし始めました。

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小学1年のクリストファーくんはメモリアルデーにに家族やクラスメイト、軍人たちの前で歌を披露。その後も精力的に全国にある教会や老人ホームを回りながら歌を歌い始めます。クリストファーくんの歌声に、人々は感動を、希望をもらえたそうです。

Christopher Duffley in Texas (Open the Eyes of My Heart)

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そして、彼の歌声はアメリカ全土を駆け巡り各種のスポーツ行事やコンサートなどの大きい舞台にも立つことになりました。ボストン球場で国歌斉唱をするのは、なんと3回目!大きな歓声に嬉しそうに飛び跳ねるクリストファーくん。

Watch A 14 Year Old Blind And Autistic Boy Deliver An Awesome National Anthem At Fenway Park

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大きな壁を乗り越え続けてきたクリストファーくん。大きな愛情でクリストファーくんを支え続けるダフリー夫妻には本当に心を打たれます。彼の澄み切った歌声、力強く生きてる姿に勇気をもらう人も多いのではないでしょうか。小学校に上がるまで一言も話さなかったクリストファーくん。音楽と出会い周りに支えられ本来の自分に戻っているのかなと感じます。ご訪問ありがとうございました。

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