記事提供:mamaPRESS

9月1日は防災の日です。園や学校、自治体や会社でも防災訓練を行うところもあるでしょう。1923年の同日に起こった関東大震災を忘れないように、防災意識を高めるのが目的で制定されました。

そこで今回は、ママが備えておきたい防災グッズをご紹介します。

マザーズバッグが防災バッグに変身

出典 http://item.rakuten.co.jp

専用の防災バッグもありますが、軽量で斜め掛けやリュックタイプの大きめバッグであれば代用が可能。そう、マザーズバッグが防災バッグにぴったりなんです!

現役でマザーズバッグを使っているママなら、災害時にはそのままそれが防災バッグとして活躍します。赤ちゃんに必要なものが、ちゃんと使える状態で入っているので安心です。
防災バッグに入れておくべき防災グッズは、使用期限が長期だったり、いつでも使えるものです。

現在マザーズバッグを使用中であれば、すっぽり入るくらいの小さめバッグやポーチに入れて、すぐ持ち出せるところに保管しておきます。

入れておくべき防災アイテム

・ビニール袋
大小問わず、何かと役に立ちます。簡易のおむつとしても活躍!
→ビニール袋をおむつに代用する方法はコチラをチェック!

・サランラップ
臭いのするおむつやごみを包んだり、食器を汚さないように使うなど、用途の幅が広いアイテムです。

・ビニールシート
避難所などで敷けば汚れや寒さの対策にもなります。

・マスク
意外ですがママは絶対に用意したいマスク。化粧をするのも困難なのでスッピン隠しにもなりますし、感染予防や埃対策・水害時の臭い対策などになります。

・非常食
・紙コップ、紙皿、プラスティックのスプーンやフォーク、割り箸
・食器洗剤、スポンジ
哺乳瓶や食器を洗うため

・携帯ラジオ(あれば)
・懐中電灯
手巻きタイプだと電池いらず!

・電池
・ローソク、マッチ、ライター
・ナイフ、はさみ
・筆記用具
・小銭(10円玉など)

細かいものが多いですが、災害時には役立つグッズです。年に一度の防災の日には使用できるかどうかや期限などを確認して、期限が近いものは新しく補充します。

災害時に持ち出すべきリストで備える

日常的に必要なものは、防災バッグに入れておくこともできません。そういったものはすぐに目に付く場所(冷蔵庫の扉など)にリストにして貼っておけば、何を持ち出すべきかで慌てずにすみます。

出典 http://store.shopping.yahoo.co.jp

・ウェットティッシュ、おしりふき

・飲料水
飲料用にペットボトルの水を数本用意しておきます。ウォーターサーバーなどを利用している家庭なら、ボトルごと持ち出せば給水車からも飲料水の持ち運びにも便利です。

・母子手帳/健康保険証、お薬手帳
緊急時の対応がスムーズになります。

出典 http://www.amazon.co.jp

・粉ミルク、離乳食
まだミルクや離乳食しか食べられない赤ちゃんの食事は確保してあげたいですね。使い捨ての哺乳瓶は旅行などにも使えるのであると便利です。

・爪切り
意外と必要なのが爪切りです。大人用とベビー用の両方があればいいですが、最悪は大人用を兼用します。子どもの爪を切るときは慎重に!

・貴重品
・常備薬
・携帯電話、充電器
電池タイプか手巻きタイプのものが便利です。

・アメニティ(歯ブラシ・石鹸・シャンプーなど)
化粧水は洗顔代わりにもなるので、いつものスキンケアを持っていくのが良いです。

・おむつ
・おもちゃ、お菓子
避難中に子どもが退屈したりぐずった時のために、好きなおもちゃやお菓子がいくつかあれば、気を紛らわせることができます。

実際に家庭でも避難訓練しておいて!

災害はいつ、どこで起こるかわかりません。園や学校や会社での避難訓練も大事ですが、実は一番重要なのは家庭での避難訓練かもしれません。

9月1日はママも災害をシミュレーションしながら、最寄の避難所の場所や持ち出すものリストがどこにあるのかを確認しておくといいですね。

余力があれば避難所生活を想定した過ごし方をしてみると、本当に必要なものがわかるかもしれません。

自分一人が避難するならなんとかなりそうですが、小さな赤ちゃんや子どもがいるとそういうわけにもいきません。いざという時のために、改めて家族で防災意識を高める機会にしてみてください。

権利侵害申告はこちら

Spotlightのライターなら1記事最大3000円もらえる!日本最大級メディアでライターデビューのチャンス