プラモデルといえばパーツの組み合わせ

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プラモデルを一度でも作られたことがある方ならお分かりだと思いますが、一つ一つのパーツを組み合わせて、徐々に形が出来上がっていく。それがプラモデル作りの楽しさなわけですが、パーツを組み合わせる際に必要なことがあります。

ランナーからの切り離し

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それはパーツをランナーという、部品をつないでいるフレームから切り離す作業です。カッターやニッパーなどで一つ一つ丁寧にランナーと分離させていくのが、なかなか大変だったりします。

そのせいか、最近は工具なしで手だけで取り外して組み立てられるタイプのものの増えてきましたね。

ランナーという「ゴミ」

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プラモデル作りの上級者ならば、この余ってしまったランナーを炙ったり溶かしたりして、さらなるパーツを作り出したりすることもあるでしょうが、大抵の場合はゴミ箱行きになるのがランナーの宿命です。

プラモデルの完成品が大きければ大きいほど、ランナーの量は当然増えます。ですからかなりの無駄なゴミを排出しているというのがプラモデルの弱点でもあります。

そんなプラモデルの常識を覆したバンダイ

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動画では何やら変形するロボットのような映像が流れていますが、まさしく変形するプラモデルという常識を覆したのがバンダイの「超次元変形フレームロボ」なのです。

分離して、たたんで、組み立てる

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この画像だけではわかりにくいかもしれませんが、超次元変形フレームロボのコンセプトは、「分離して、たたんで、組み立てる」なのです。

「フレームフォーム」と書かれている下の画像をみるとわかるかもしれませんが、このプラモデルにはランナーが存在していません。パーツ同士が直接つながってひとつのフレームになっています。

ですからゴミが出ません!

地球環境にやさしく、掃除をする親御さんにもやさしいプラモデルなのです。

大澤アナが体験!

ワールドビジネスサテライトの「トレたま」で大澤アナが取材をしていました。大澤アナがかなりのプラモデル好きということがよくわかった放送でもありました。

弱点は「塗装」

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非常に曲がりやすくできている材質というメリットがある代わりに、超次元フレームにはデメリットもあるのだそうです。それは塗料を弾いてしまう特殊な材質だということ。

プラモデルづくりの醍醐味の一つは塗装にあるわけですが、これができないのは少し残念な部分でもあります。付属のシールで仕上げをしてもらうということではありますが、ゆくゆくは塗装にも対応した製品を期待したいところです。

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