今は、超音波検査で確実に性別を判断できる!

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医師が解説する医療・健康サイト「Doctors Me」編集部です。
超音波検査がない時代は、胎児の性別を正確に知る方法はありませんでした。 そのため、「お腹がとがっているから、男の子かな?」などと言われていましたが、今では、超音波検査が可能になり、胎児の性別を簡単に知ることができます。

その上、技術が発達した最近では、超音波検査において性別を間違うことは、まずないと言っても過言ではありません。胎児の外性器の奇形などがなく、条件が良くはっきりと観察できれば、ほぼ100%の確率で、胎児の性別を判明することができるのです。

超音波検査では胎児の性別をどうやって識別するの?

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超音波検査では、胎児の股間のあたりを観察して、性別を判断します。
ペニスや陰嚢が存在すれば「男児」、それらの構造がなければ「女児」となります。最近の超音波機器では、ペニスや陰嚢がないから女児、と判断するのではなく、女児特有の陰裂や大陰唇のふくらみがちゃんと見えるほど、性能が高くなっています。


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お腹の形での性別判断は、迷信だった!?

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超音波検査のない時代には、「お腹の出方や顔つきで胎児の性別がわかる」と言われていましたが、今もなおその考え方が根付いています。
果たしてそれは、迷信なのか、それとも根拠があるのか、気になるところでありますが、結論からいうと、全く根拠がないそうです。

確かに、妊娠中、お腹かが前に張り出す人、横に広がる人がいます。しかし、それはその人の骨盤の形によるもので、胎児の性別云々とは関係ないようです。
骨盤が広い人は、赤ちゃんの体や頭がすっぽりと骨盤の奥におさまるので、あまりお腹が前にせり出すことはありません。いっぽう、骨盤の狭い人は、胎児が骨盤の中に入りきれなくて、おなかが前にせり出してきます。

医師からのアドバイス

お腹の形は、男の子か女の子かの違いではなく、骨盤の形の違いというわけなのです。「顔つきで、胎児の性別がわかる」という言い伝えも同様に、根拠のない迷信のようです。
赤ちゃんの性別が知りたい場合は、超音波検査を利用した方が確実でしょう。

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