フランスの家庭料理ブフ・ブルギニョンてなぁに?

ワインの産地として知られる、フランスブルゴーニュ地方の代表的な家庭料理です。
牛肉を飲み残しの赤ワインで煮込んだ料理で、ビーフシチューの原型とも言われています。
名前からして難しそうですが、実は赤ワインでコトコト煮込むだけのシンプルな料理でとっても簡単です!家庭によってレシピも様々なブフ・ブルギニョン。
気軽に作れる私の簡単レシピをご紹介します!




材料はこちら!

牛すねブロック・・・400g(牛バラブロックでもOKです)
赤ワイン・・・400ml(飲み残しでも安いものでもなんでもOKです)
フォン・ド・ヴォー・・・400ml(市販品です)
トマトソース缶・・・150g(私はカゴメ基本のトマトソース缶を半分使います)
にんじん・・・1本
玉ねぎ・・・1個
セロリ・・・1本
ニンニク・・・1片
ローリエ・・・1枚
パセリの茎・・・2本
バター・・・適量
小麦粉・・・少々
塩コショウ・・・少々

その他、お好みのハーブがあれば!

1.まずは食べたい日の前日に下ごしらえをします

牛肉を7~8㎝角に切り、にんじん・玉ねぎ・セロリ・ニンニクは乱切りにし、
ボウルに入れたらパセリの茎・ローリエも入れて、塩コショウをパッパ!
赤ワインをドボドボと加えて冷蔵庫で1日寝かせます。

パセリの茎にプラスして、自家菜園のローズマリーやフェンネル・タイムなどをタコ糸で結んで一緒にマリネしてもおいしいです!(市販の乾燥ブーケガルニでもOKですよ)

2.1日漬けておいたら材料を分けます

1日つけておいたお肉や野菜を分けて調理していきます!
牛肉を先に取り分けて、ザルでマリネ液(赤ワインの事です)野菜、ハーブを分けると簡単です。

3.ザックリ別々に調理して、最後は全部合わせて煮込むだけ!

野菜類はバターを溶かしたフライパンにニンニクで香りつけして、中火で甘みを出すように炒めます。
牛肉は小麦粉をまぶした後、表面がきつね色になるまで焼いて、マリネ液の中にドボンと入れます。
野菜が炒まったら、野菜もマリネ液にドボン!
フォン・ド・ボー、トマトソース、ハーブも全部マリネ液に合わせて、あとは弱火でコトコト煮込むだけです(1時間半から2時間、アクや脂は取り除いてください。)


4.ただほっといただけで美味しく完成です!

お肉が柔らかくなったら、鍋に残ったソースをこしてかければ出来上がりです!
写真ではパスタを添えてますが、マッシュルームやポテトも合います。

意外と合う!日本の母の味、醤油が香る炊き込みご飯と食べよう!

舞茸と昆布出し汁の少し濃い味の炊き込みご飯にいくらを乗っけて

フランスの母の味であるブフ・ブルギニョンは、ほろほろお肉に赤ワインの風味が豊かな大人の味わいです。
そんなお肉料理に、我が家は日本の母の味である炊き込みご飯を合わせます!

最近ではワインと和食を楽しむ方が増えてきましたよね?
実は醤油とワインは両方醸造されてできるものなので、相性がとてもいいと言われています。
白ワインには薄口醤油、赤ワインには濃口醤油というように、赤ワインを使ったブフ・ブルギニョンと濃口醤油で炊いた炊き込みご飯はよく合います!

子供も大人も豪快に食べよう!

フランス料理というと、ナイフとフォークでキチンと食べなきゃと固くなりがちですが、手軽に作れるブフ・ブルギニョンなら、炊き込みご飯と一緒にお箸で食べるのもいいですよね!
牛すね肉がお安く売られていたら是非作ってみて下さい!


以上、フランスに行ったことのない日本の普通の主婦による、フランス家庭料理のレシピのご紹介でした。

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子育て絵日記新米ブロガーともぞうです!自然豊かな北海道で2011年産まれのきれい好きな息子と、2013年産まれスーパー人見知りな娘の子育てをしています!http://s.ameblo.jp/ishichan0918/

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