ここ数年、キラキラネームが話題になっています。今回はそのキラキラネームについて考えていきたいと思います。”名前”は親が子どもに一番最初に贈る大切な贈り物です。名前は一生ついて回ります。後悔のない、素敵な名づけをしたいものです。

1.キラキラネームとは

今回のテーマを考える前に、まず”キラキラネーム”とは何かを知る必要があります。キラキラネームとは、パッと見で読めないような当て字や、外国人の名前を日本の漢字に無理やりあてはめたりする「奇抜な名前」のことです。また、ゲームやアニメのキャラクター名を漢字に当て字にした場合もキラキラネームに含まれます。

2.いつごろからはじまった?

キラキラネームと言われる、個性的だけど難読な名前は90年代半ばぐらいから増え始めたと言われている。騒ぐ発端になったのは、93年に自分の子どもに『悪魔』と命名して出生届を出したことがきっかけだった。

3.本来の名付けの定義

名に用いることができる文字は「常用平易な文字」に限られており(戸籍法50条1項)、その範囲は法務省令により常用漢字(2136字)、人名用漢字(862字)、片仮名または平仮名(変体仮名を除く)と定められている。

出典 https://ja.wikipedia.org

人名の命名(現代の日本)について

定義をあげたうえで、留意する点もあげておきたいと思います。※読みにくい・書きにくい名前にしない。言いやすさ・聞きやすさに気を付ける。間違われないやすい名前にする(漢字や男女)。漢字の意味に気を付ける。親戚等近親者と同名にしない。変なあだ名をつけられそうにないか注意する。あやかり名に気を付ける。DQNネームに気を付ける。※ <※~※は赤ちゃん行事カレンダーから引用しました。>

4.当て字の名前(男の子編)

()内は呼び方です。騎士(ないと)、豪瑠(ごうる)、大空(だいと)、陸人(りひと)、指揮(たくと)などです。

5.当て字の名前(女の子編)

()内は呼び方です。音夢(りずむ)、空歌(らら)、海(まりん)、小恋(ちょこ)などです。

6.最新のキラキラネーム

リクルーティングスタジオがこのほど発表しました。2015年上半期のキラキラネームのランキング上位3つを紹介します。第三位は『黄熊』(ぷう)、第二位は『皇帝』(しいざあ・ふらんつなど)、第一位は『苺愛』(いちあ、べりーあなど)です。

7.よく考えてみて!

あなたが考えた名前、本当にその名前で大丈夫ですか?子どもに過大な期待をかけたりしていませんか?名前負け・・・っていうことも考えられますよ。将来、名前のことで子どもさんが悩んだり苦しんだりしないか、一度冷静になって考えてみましょう。あなたが付けた名前によって、将来 子どもさんがイジメにあったりしないか・・・十二分に考慮しましょう。

最後に、"名前"は親が一番最初に贈る大事な子どもへの贈り物です!響きがいいからとか変わった名前だからとかでキラキラネームを子どもに付けないでね。"名前"はそんなに簡単には変えられないのだから・・・。

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空☆花 このユーザーの他の記事を見る

年頃の娘2人を持つ母親です。出産する前までは旅行会社で勤務をしておりました。常日頃から情報に関してアンテナを張っています。得意な分野は旅行・グルメ・100均の雑貨です。少しでもみなさまの役に立つ情報を発信できればと思っております。

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