売り切れ続出!よしざわ窯とは?

取り扱い店舗でも入荷待ちでなかなか買えない益子焼

出典 http://tuuhansennka.blog.so-net.ne.jp

知る人ぞ知るよしざわ窯は益子焼です。
いいなぁと思っているとすぐに売り切れてしまうそうです。
試しにネットで検索してみましたが、売り切ればかりでした。

どんな陶器があるの?

「よしざわ窯」さんが運営している 「生活陶器」on the table を覗いてみます。 

その昔、ヨーロッパを「西洋」と呼んでいた頃。
その頃に使われていたのかな…と思う古い西洋食器の形を模した器を
私たちも作ってみました。
ひとつ作ってみたら、とっても素敵で、焼き菓子がとても良く似合いました。
食事の時間に使うなら、一緒に使える「西洋風」のお皿がイロイロ欲しいな…と思い
だんだんと、色・形が増えてきました。

出典 http://yoshizawa-toki.com

基本アイテムは、お菓子だけではなく食事にも合わせられるよう、色・形のバリエーションが豊富な「西洋風」です。

うつわ屋をはじめた当初、製作する器はろくろ職人だった吉沢・父が作る、ろくろ作りのものが中心でした。でも、ろくろでは平らなお皿は作りにくく、楕円のお皿は作ることができません。ですので、平らな白いお皿が憧れでした。
数年後、友人や若手作家さんが当窯の仕事を手伝ってくれるようになり、現在、製作の中心となっている、たたら作りに使用する石膏型の作り方を教えてもらいました。そうして初めて作った器が「白いラウンドリムプレート」と「白いオーバルリムプレート」です。平らなお皿、楕円のお皿が作れる!しかも、リピート製作もできる! 初めてこのお皿たちが焼きあがったときには、とても感動したのを覚えています。ここから、正方形のお皿・「白い正方リム皿」、長方形のお皿・「白い長方リム皿」などの「白いリムシリーズ」の器ができ、花形の器、模様の入った器へと広がっていったのです。

出典 http://yoshizawa-toki.com

”平らな白いお皿” にこんな隠れたエピソードがあったのですね!

器に施す線刻って、しましま模様みたいでかわいいんです。
成形する際に使用する石膏型に手作業で線を彫って、
それを器に映しているので
ちょっと不揃いな感じなのですが、
それが味だったり。
和風でも洋風でもない万国共通な感じで、
男性でも女性でもOK。
そんな懐が深いところもあったりして。
 
お洋服でボーダーやストライプが定番のように、
線刻は器の定番だな。と、思っています。

出典 http://yoshizawa-toki.com

実は私もボーダー大好きなんです!
器も線刻が定番アイテムになる予感がしますね!

レモンの形や、花型もかわいいですし、なかにはお皿に木の模様があしらわれているものも。

益子陶器市での買い方がヤバイ!

春と秋の年2回開かれる、益子陶器市。
もちろん、よしざわ窯さんも出店されていたのですが、
購入された方の戦利品がすごい枚数に。。。

手に取ると、ついあれもこれもほしいって思ってしまいますよね!?

お値段が手頃なのも、よしざわ窯の魅力のひとつですね。
けれども買い過ぎには注意しましょう!お金もそうですが、収納できなくなるケースもあるようです(笑)。

長距離&早朝からの長蛇の列、それなりの覚悟が必要そうです。
入場制限というより、金額制限がかかるとは…。
「こういうのは絶対ほしい!」と狙って行くもよし、「その場のインスピレーションで!」次々買っちゃうもよし、ですね!!

益子陶器市とは?

陶器市は1966年(昭和41年)から始まり、例年、春のゴールデンウイークと秋の11月3日前後に開催されます。
販売店約50店舗の他約500のテントが立ち並び、伝統的な益子焼から、カップや皿などの日用品、 美術品まで販売されます。
テントでは新進作家や窯元の職人さん達と直接会話を楽しむことができます。
焼物だけでなく地元農産物や特産品の販売も行われ、春秋あわせて約60万人の人出があります。

出典 http://blog.mashiko-kankou.org

気になる次回の開催は!?

「益子 秋の陶器市」
開催期間 2015年10月31日(土)~11月4日(水)

出典 http://blog.mashiko-kankou.org

いまのうちから準備を進めておきましょう!
必ず押さえておきたいポイントは以下の4つです。

・購入費用
・(遠方の方は)旅費、場合によっては宿泊場所
・購入商品を収納する場所
・家族の同意(!)

ぜひ、お気に入りの1枚を手に入れてください!

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岡山県笠岡市出身。広島市在住。
Kindleで出版したり、喫茶店で働いたり。

書評中心のブログ「20charge」http://ameblo.jp/juggernautdabi/ 執筆。
Kindle「絶対に頭を下げたくない人のための営業方法」「ざっくり理解する給与明細書の読み方」「タスク計測ツールTogglの取説」など。

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