25日。ツイッターに投稿された画像ツイート。

ペンギンに初めて会った日本人やそのペンギンがどうなったか?ということが書かれている画像なのですが、その内容が話題になっています。

それがこちら。

投稿された方によると名古屋港水族館に行った際に撮影したものだそうです。

ツイッターの反応

画像でも説明のある通り、味噌煮にして食べたということ、日本人はなんでも食べるな…といった反応が多く見られました。

ちなみにペンギンの肉は…

ペンギン自体の肉も食用とされたが、それ以上に卵が美味(びみ)で肉以上に好まれていた。

出典 http://www.pen-t.com

と書かれた記述や「鶏肉に近い。」「そんなにおいしくない。」というものも。保護されている鳥のため食べることは難しいですが、実際のところどうなのでしょうか…

日本人が初めて会ったペンギンはアデリーペンギンじゃない?

画像にチラッと書かれていますが、日本人が初めて会ったのはアデリーペンギンではないか?という記述がありますね。

でも、調べてみると、どうやらそうではないようなのです…

1910年。帝国陸軍中尉だった白瀬矗さんは南極探検隊を組織し、世界初の南極点到達を目指します。が…南極に到着した時には既にノルウェーの探検家が達成していました。

そこで白瀬隊は各術調査へ変更し、ペンギンなどの標本を採取し、日本に帰国します。

書記官であった多田恵一の手記によると、白瀬らは明治44(1911)年2月17日に南緯47度52分、東経175度4分のニュージーランド沖合にて1羽のペンギンをタモ網で捕獲している。

出典 http://www.intermediatheque.jp

一行は3月10日に死亡したこの個体を仮剥製として日本に持ち帰り、本剥製に作り直した後、南極探検を後援していた大隈重信伯爵を通じて明治天皇に献上した。これは日本人が初めて南極海域で捕獲し標本としたペンギンであったと考えられる。当初、この鳥はアデリーペンギン未成鳥と考えられていた。

出典 http://www.intermediatheque.jp

その後、標本は皇居内に昭和3(1928)年に設立された生物学御研究所に保管されるが、ここで台座に貼られたラベルにはイワトビペンギンの学名が記載されている。

出典 http://www.intermediatheque.jp

しかし、2013年、調査の結果…

下面前縁に黒色部があることから、イワトビペンギンではなくシュレーターペンギンであることを山階鳥類研究所が確認した。捕獲から実に102年後のことである。

出典 http://www.intermediatheque.jp

ということで、日本人が初めて会ったのはシュレーターペンギンではないのか?と言われているそうです。

昔の人は何でも食べたと言いますが、今の様々なペンギンの姿を見ていると、食べるというイメージがあまり湧かないですよね。

味噌で煮込むとハズレがなさそうですけど、どんなお味だったのでしょうか…

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