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記事提供:Doctors Me

医師が解説する医療・健康サイト「Doctors Me」編集部です。
最近、「ロコモ」という言葉をよく耳にしますが、これは「ロコモティブシンドローム」の略称で、体を動かす機能がうまく働かず、そのために痛み歩行障害が現れることを指します。
ヒザや腰の痛みに悩む方は年々増えており、最近注目されている言葉なのです。

■ 歩行機能が低下し、寝たきりになる可能性も……

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このロコモは、放置すると歩行機能が低下して、寝たきり介護が必要になる危険性が高くなります。そのため、早めにロコモであることに気付き、対処することが重要です。

■ ロコモの原因

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運動不足食生活の乱れ、肥満など。つまり、メタボとも関係があります。
ロコモはこれらの要因により、筋肉や骨が弱くなり、関節への負担が大きくなることで引き起こされます。そして、ヒザや腰などの痛みは、さらなる運動不足を招き、体をどんどん弱くしていきます。この悪循環に陥ると、寝たきりの生活になりかねません


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■ 今すぐチェック! ロコモ診断

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家の中でつまずいたり、滑ったりする
階段の上り下りの際に手すりが必要
片足立ちができない
掃除や布団の上げ下ろしが困難
横断歩道を青信号で渡りきれない
10分も歩いていられない

※上記に該当するものがひとつでもあれば、ロコモの可能性大。

■ ロコモ対策

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体の運動機能の維持するための薬物療法や理学療法、トレーニングが有効です。
トレーニング方法では、スクワット片足立ちが基本です。これで筋力やバランスの能力を総合的に高めることを目標にしますが、無理をせずに自分のペースに合わせて行っていくことが大切です。

■ まとめ

ロコモは、早期に自覚し、そして対処することがとても大切です。日頃からのちょっとしたトレーニングで、生涯自分で歩ける体を維持しましょう。

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