記事提供:子どものこころが穏やかに育つ魔法の育児法

ママは「あなた」にイライラしてるわけじゃないの、ママが勝手にイライラしちゃっただけだから。

ママは「あなた」を怒ったわけじゃないの、ママが怒ったことと「あなた」は関係ないのよ。

ママが怒っちゃった時は、そんなママのことほっといていいからね。

そう言っても、優しいあなたは、きっと誰よりもママのこと心配してしまうのよね。

あなたは何にも悪くないのに、怒ってごめんね。情けないママでごめんね。

だって、あなたは何にも悪くない。

ママが「叱る」ではなく「怒る」をしてしまった時、たいてい【その本当の原因】が子どもではないことが多いかと思います。

それをごまかさずに、ママが【本当に怒りをぶつけたかった矛先が子どもではなかったこと】を自覚すること。

そして、ママが怒ったこととあなた自身は関係のないことなのだと、子どもに、ちゃんと伝えてあげること。

怒ってしまう、その度に、毎回伝えることができなくても。

「ママは、自分と関係ないことで怒ってしまうこともあるんだ」と、子どもがそのことをちゃんと知っていられたら、子どものこころは、不安から解放されると思うのです。

子どもがこれから生きていく中で、周りの機嫌によって自分の存在価値を心配になることが、きっとなくなるでしょう。

子どもが大人になってからも、周りの顔色を伺って、自分は愛されていないのではないかと不安になることが、きっとなくなるでしょう。

相手が相手の問題で怒ってるだけだから、それと、あなたの価値とは何の関係もないことだから。

だから、心配いらないのよ。

不安になんて、ならないで。

だってあなたは、ちゃんと愛されているからね。

子どもはいつでも、ママやパパのことをよく見ています。

そしてそれは子どもの成長とともに、その対象がママ・パパから、お友だち、先生、恋人、先輩、上司、奥さん・旦那さんに変化していくでしょう。

家族という小さな社会から、もっと大きな社会へ。

そして、また自分が築いた家族へ…

友だちの視線、夫の機嫌、周りの評価が必要以上に気になる人は、その立場や相手がすり替わっただけで、

親の視線、親の機嫌、親の評価が気になって生きてきた人が多いのではないかと思うのです。

私も昔はそんな人間でした。

じゃあ、そんな私が親になった今、子どもたちを不安にさせないためにどうしたらいいのだろうと考え、大切にしているのが、【仲直り】です。

仲直りのススメ

怒ってしまったあと、子どものこころを不安から解放してあげることの大切さを、

自分や子どもたちだけでなく、子どもの頃に抱えた不安を今も手放せずにいる大人がとても多いことに気付くたびに、

子どもと向き合うときの親の姿勢の大切さを、私は改めて感じるのです。

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