京都は、ミシュランガイド2015年で、合計96店舗もの飲食店が星を獲得するなど、まさに関西を代表するグルメタウンです。

しかし、その裏でまだまだ知られていない隠れた名店が、星の数ほど存在することもまた事実…。

今回は、そんな京都の知られざる名店を、コッソリご紹介いたします!

1 喫茶マドラグ

町屋が立ち並ぶ通りに、ひと際レトロな雰囲気を放つ、喫茶マドラグ。
こちらの喫茶店、夕方だというのに、店内は地元に住むお客様で満席…!

そんな、地元民がこぞってオーダーするメニューがこちら!

『コロナの卵サンド』

えっ、これが玉子サンド?
と思われた皆様…。
実は、関西ではぷるっぷるの厚焼き玉子を、これまたふわっふわの食パンに挟んだサンドイッチを、玉子サンドと呼ぶのです。

このレトロな雰囲気が、さらに美味しさを引き立てます。

「コロナ」は、店主の引退とともに惜しまれつつも閉店した、京都で一世を風靡した老舗洋食屋で、そこの名物だった玉子サンドを再現したメニューなのです。

こだわりの新鮮卵を4個も使用した、贅沢な玉子サンドは、京都を訪れるなら、一度は食べるべき逸品です!

2 ごずこん

八坂神社と祇園花月から、歩いてすぐの場所にある、まさに隠れ家のようなお店が、こちらのごずこん。

常に地元客で賑わう、祇園の人気店です。
ごずこんで、オーダー率99%を誇る、究極の看板メニューがこちら!

『むかし豚の餃子』

餃子と言っても、単なる餃子ではありません!

なんと、稀少品種「むかし豚(中ヨークシャー種)」を使用した、とっても珍しい逸品なのです。
濃厚で柔らかな豚肉を噛みしめると、じゅわーっとジューシーな肉汁が溢れ出します。
これは、ビールが進みます!

しかし、常連客の間では『ワインに合う餃子』としても有名で、通はビールよりもシャンパーニュなのだそうです。

『まかないカレー』

こちらも、餃子と双璧をなす、隠れた人気メニューです。
あの秋元康さんも、わざわざお取り寄せするほど、お気に入りなのだとか。

蔵王高原の放牧豚や、当日の朝にさばいた丹波の地鶏など、こだわりの食材から作り出される逸品の数々は、まるで芸術作品そのもの!

餃子は人気で製造が追いつかず、現在はお取り寄せ不可となっているため、ぜひ本店で焼き立ての味わいをお楽しみください。

3 ピカポロンツァ

映画村で有名な太秦にある、関西で唯一のスロヴェニアレストランが、こちらのピカポロンツァです。

スロヴェニアの郷土料理が食べられる、国内でも稀有なお店として、京都のみならず、大阪や神戸からも足を運ぶ人がいるほどの人気店です。

そんな、ピカポロンツァの必食メニューはこちら!

『ギバニッツァ』

自家栽培の新鮮な京野菜を、生地とともに何層にも重ねて焼き上げた、スロヴェニア風のパイです。生れも育ちも、正真正銘スロヴェニアのシェフが、毎日丁寧に焼き上げています。

繊細な日本人の味覚に合う優しい味付けで、しっとり柔らかな口当たりは、病みつきになること間違いなしです。

『ボグラチ』

たっぷりの豚肉と牛肉を、パプリカ、ジャガイモと一緒に煮込んだ、スロヴェニア風のシチューです。

ほろほろと解けるトロトロのお肉に、濃厚なスープが絡み合い、口の中で至福のハーモニーを奏でます。
品質の高いお肉と野菜が手に入る、京都ならではの絶品グルメです!

前菜のスープは、その時々の旬の食材を使用されています。
そば粉のパンとも良く合います。

以上、地元客が愛する、隠れた名店3軒をご紹介いたしました!

お抹茶や湯豆腐だけじゃない、新しい京都を見つける旅に出かけませんか?

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ayano このユーザーの他の記事を見る

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大阪を拠点に、地元の絶品グルメを求めて、全国へ出没します♫

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