記事提供:まだ東京で消耗してるの?

今日はこんな質問をいただきました。

災害への備えがあるのは、強みです

高知で30年以内におきると言われている南海トラフ地震についてはどうお考えですか?イケダさんに影響されて移住を考えているのですが、これが不安で高知に引っ越しづらくて…。

出典まだ東京で消耗しているの?

質問って面白いですねぇ。ぼく、これ逆なんですよ。

高知は、南海トラフが来ることを、かなり高いレベルで市民が「わかっている」んです。ゆえに、県をあげて耐震補強をしたり、津波対策を行ったり、民間でも防災訓練に力を入れたり。

この「防災意識の高さ」は、ぼくが移住した理由の一つです。

地震は東京だろうが九州だろうが、日本にいる限り基本的にどこにいても起きうるわけで、もはや避けられないわけです。だったら、防災意識が高い土地にいた方が、生存リスクが上がります。

災害が起こる可能性が高く、住民意識も高いというのは、この日本においては重要な「強み」です。実際に、黒潮町などは防災を強みにして町おこしを行っていたりします。土佐の人々はクールですねぇ!

大西 もともと過疎化対策が課題の土地柄。災害を乗り越えても、そこに住む理由がなければ、若者はいなくなる。今考えているのは、日本一危ない想定を突きつけられたことを逆手に、「防災の町」として売り出す。

全国的に災害対策として食料備蓄が求められているので、食材が豊富な特徴を生かし、非常食を新産業とする取り組みを始めた。避難生活に耐えうる栄養バランスをもつ「毎日食べたい非常食」の開発を目指している。

出典 http://www.sankei.com

ぼくも防災関連は色々やりたくて、いざとなったら避難拠点になるRVパーク(車中泊に特化したキャンプ場)を作りたいんですよねぇ。

太陽光があって、森林資源も使えて、畑と田んぼもある、的な。海外には災害時に使えるRVパークがあるそうですよ。

高知の山のなかで、これを作りたいんです。タイニーハウスとキャンピングカーがずらっと並ぶパラダイスを作りたい。ブログの収益が上がったらマジでこれ実現しますよ。

一番怖いのは、東京のような大都市だと思うんですよね。防災意識は低く、それでいて被害も甚大。オフィスが立ち並ぶ都心部は災害の備えがろくにできていない、というのは有名な話です。

ぼくが住んでいる場所は、災害時にはおそらく「孤立」するんですが、別に野菜も水もソーラーパネルもあるし、普通に生きていけちゃうんですよね。

ついでにいうと、うちの車はPHEVなので、ガソリンで発電すればAC100Vも簡単に取り出せます。10日分の電力になるんで、もう十分すぎます。

もっとついでに。タンパク源はそこらじゅうにコオロギがいるので、それを揚げれば最高に美味しいです。トイレは畑に穴掘ってすればOK。つくづく、高知は災害に強い場所だと思います。

つい熱くなってしまいました。質問者さんは、ぜひぼくと同じように、災害が来ることを「強み」として認識することをおすすめします。あぁ、ついでにいうと、高知は原発もないですね。というわけで、高知で待ってます。

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