海外留学・居住から帰国した友人と久々の再会。「あの子、太ったんじゃない?」と思ったことはありませんか?
かく言う筆者も日本を離れて3年、体重は上限なく増えるものだと知りました。
自分の体験から海外在住者が太りやすい理由を考えてみました。

食生活の変化

やはり一番の理由はこれではないでしょうか?

和食はローカロリーで健康的なものが多いことで世界的に有名です。
近年海外進出する日本のレストランが増えていますが、それでもまだ海外で和食を気軽に食べることはできません。
自炊の際に使う日本食材も、現地では輸入品ですから入手困難で高級。毎日和食という訳にはいきません。どうしても現地の食生活に歩み寄ることになります。

欧米なら、砂糖たっぷりのお菓子や揚げ物が想像できます。
日本に近いアジア圏でも高カロリーな料理がたくさんあります。例えば台湾名物のタピオカミルクティーはびっくりするほど砂糖が入っていますし、青菜炒めは油に浸っています(しかしとても美味しい)。

さらに、期間限定で海外に住む方に多い傾向ですが「今ここでしか食べれない!」という気持ちが食べ過ぎを招きます。旅行に行くと太りやすい、これと同じ心理です。

運動量の低下

慣れない環境、言語や治安への不安などから、個人差はあれど引きこもりがちになります。最初は外をちょっと散歩するのも、すぐそこの商店に行くにも緊張します。引っ越したばかりの時は友達もいませんから、外出機会も少ないです。

高カロリーな食事に引きこもり。これでは摂取カロリーが蓄積されるばかりです。
土地に慣れて友達が増えると、美味しいものを見つけてハマったり、パーティーが続いたりしてこれまた太るんですよね…。

現地で出来る、自分に合った運動方法を早めに考えないといけませんね。

ストレス

海外生活に限りませんが、慣れない生活はストレスだらけ。ストレスから過食になってしまう場合があります。一方、食べれなくなったり、食事が合わなかったりで痩せてしまうケースも。

筆者は台湾在住時にどちらも経験しました。渡航当初は食べ物が合わなくて1か月で一気に4キロ痩せましたが、慣れてからは9キロ増えました。結果、5キロの増量です…。

現地の人々

自分の周囲にいる人が痩せているか、太っているかは重要です。

現在筆者が住んでいるイギリスは肥満率が高く、太っている方はなんというか…本当に大きい。日本の比ではありません。
お店で売っている服のサイズも幅広く、ポテトチップスやジュースを大量買いしている人を見かけます。「それだけ食べたらそりゃ太るよな」と思って見ています。

私の周りの日本人からも「周りのイギリス人を見ていると油断してしまう」との声が上がっています。帰国前ダイエットは海外在住者の定番?!

環境の変化が体にもたらす影響は、予想以上に大きいものです。
海外にいても、日本にいても、健康的な生活を心がけたいですね。
筆者も次の帰国までには減量しておきたいです。10キロくらい…。

この記事を書いたユーザー

maicoro このユーザーの他の記事を見る

田舎育ち、研究者妻。パスポートさえ持っていなかったのに、結婚をきっかけに海外を転々とする生活へ。台湾在住を経て2014年末よりイギリス在住。世界のどこでも元気に暮らせるよう頑張ります。
<ブログ>http://ameblo.jp/mysunayuno/

権利侵害申告はこちら

Spotlightのライターなら1記事最大3000円もらえる!日本最大級メディアでライターデビューのチャンス