マグロLOVE。特に生のマグロは、お刺身の中でも一番メジャーなネタといっても過言ではないかも。そんなマグロ(まぐろ)の全てを知り尽くしていると名高いのが、上田勝彦さんという方。元漁師、現在は水産庁の官僚という、これ以上マグロについて詳しい方はいないのでは?と噂されるほどのプロフェッショナルです。今回はそんな上田勝彦さんが絶賛する、“塩マグロ”についてご紹介します。

マグロを知り尽くす男、上田勝彦さん

マグロを知り尽くし、多くの人々に「マグロを、魚をもっと知ってほしい、おいしく食べてもらいたい」という想いが人一倍強く、Twitterでも魚について熱く語る姿はフォロワーの心もガッチリ掴んで離さないようですよ。

そんな上田勝彦さん絶賛の“塩マグロ”の作り方とは?

バットの上に解凍したマグロのサクを入れ、マグロの表面全体にまんべんなくいきわたるように粗塩をパタパタとひっくり返しながらつけていきます。いき渡ったらそのまま置いておき、基本は10分、夏は5分と寝かせ表面がジクジクとしてきたら…実はたったこれだけで完成です。塩加減はお好みで、時間を調節するのがおすすめ。

なぜわざわざ塩マグロにするのかというと…。まずは、わさびやお醤油といった多くの味付けをする必要はなくマグロ本来のうまみをそのまま楽しめるという利点があること。他にも塩をふっておくと水っぽくなったり身が崩れることなく鮮度を保つことが可能なことも挙げられています。同時に栄養価の高さも保つことができるため、塩マグロは調理方法として無敵といえるんです。

実際にトライした人も絶賛♥︎

塩マグロの保存方法は?

通常、生魚は買ってくるとすぐに食べなければと焦りがちですが、「塩マグロ」にしたのですから、塩のおかげで通常の状態で保存するよりは長く保存できるようになります。マグロを入れたバットにラップをするか、タッパーに入れて冷蔵庫で冷やしましょう。

塩マグロを使ったレシピも続々登場!

マグロはお刺身で食べるのが一般的になっていますが、塩マグロさえはじめに作っておくといろいろなレシピへとアレンジがきくところが塩マグロファンが増える理由にもなっているよう♪特にお腹いっぱいしっかり食べてもマグロは魚ですから、ダイエットや体調管理に気をつかっている方にもおすすめ。新鮮で本格的なレシピをご紹介します。

塩マグロのカルパッチョ

出典 http://recipe.rakuten.co.jp

【材料】
塩マグロ
タマネギ……1/4個
レモン……1/2個
レモンの絞り汁……大さじ1
オリーブオイル……大さじ1
塩……一つまみ
黒胡椒……少々
カイワレ……10本程度

【作り方】
①レモンを半分に切り、極力薄く3枚切りします。残りはレモン絞りで絞りレモン汁に。タマネギは縦に1〜2mm幅で薄切りします。
②ボウルに先ほど作ったレモン汁とオリーブ油、塩、黒胡椒を入れて泡立て器できめ細かくなるように混ぜてドレッシングを作ります。
③切った塩マグロをボウルに入れ、そこに切ったレモンとタマネギを入れ軽く混ぜ合わせます。
④お皿に盛りつけたら根元を切り落とし長さを半分に切ったカイワレを散らし、お好みでドレッシングをかけてできあがりです。

食欲が無いときでもさっぱり食べられますし、お客様へのおもてなし料理としても本格的な和洋折衷の一品、塩マグロのカルパッチョの完成です!

塩まぐろ丼

出典 http://recipe.rakuten.co.jp

【材料】
白ご飯
塩マグロ……100g
長ねぎ……1/4本
レタス……1~2枚
ごま油……小さじ1~2
白ごま……少々

【作り方】
①ボウルにみじん切りした長ねぎとごま油、白ごま、塩まぐろを入れて混ぜ合わせます。
②レタスを千切りにします。
③お椀にご飯、レタス、塩マグロの混ぜ合わせたものをのせて完成です。

自宅で本格的なカフェ風ランチを表現した、身体にも優しい丼があっという間に!

塩マグロは作っておいて損はなし♡

とりあえず塩マグロを作っておいてから、「今日のお昼は何にしようかな」と考え始めてもアレンジがきく♪塩マグロだけでとてもおいしいので、そのままでもお酒の肴にもなります。マグロを知り尽くした上田勝彦さんが満を持して推す塩マグロ。早速今晩のレシピに取り入れちゃいましょ!

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