本当は「秘密にしておきたいホテル」です。ホテル代が高いと思われている京都だからこそ「こんなにオシャレでコスパがいいホテルがあるんだ」ということを知っていただきたいのです。「ホテルアンテルーム京都」京都の九条にあるホテルです。

《ん?京都の九条ってどこ?!》

新幹線で京都に近づくと見えてくる「東寺」の五重塔。これがあるのが九条のあたりです。京都駅があるのが八条ですからそれより一条下がったところにあるのが九条です。京都は北に行くほどに七条、五条、三条、二条と数字が若くなっていきます。わかりやすいですね。それに少し根性は要りますが、ホテルから京都駅までは「徒歩圏内」なんですよ!

《元は「専修学校」だった「ホテル・アンテルーム京都」》

世界的に旧い建物をリノベートして新しい商業施設に蘇らせるのが流行しているようですが、「ホテルアンテルーム京都」もそのひとつ。それもとってもオシャレでコスパもいいので嬉しくなってしまいます。

《多目的スペースも完備のホテル》

フロントがあるのが写真の右手、そこから本のあるスペースを通り直進すると客室へのエレベーターがあります。机が置いてあるあたりが「多目的スペース」になっており、各種イベントが行われます。なんとDJブースまで完備されています。

《客室はシンプルだけど必要最低限が揃ってる!》

写真はスタンダードなツインですが、これで30平米あります。普通のホテルの客室と比べて広いですね。部屋はスタジオ風のつくりで、ソファや机などの調度品はウッディーなデザインの木の家具で温かみがあります。お風呂上り(日本式バスタブ付き!)にソファでほっこりするのが気持ちいい!

《ちょっと豪華な「テラスツイン」もあります!》

部屋の広さ自体はスタンダードツインと変わらずですが、外に広いテラスがあります。天気がよければテラスでほっこりもいいでしょう。こちらのお部屋もスタジオ風で落ち着いたトーンのインテリアです。

《ギャラリーもあるのだ!!》

京都をベースに活躍するアーチストを紹介するスペースとして誕生。京都の九条と十条の間にホテルが位置することから「ギャラリー9.5」と名づけられました。迫力のある作品群は本格的な美術館のそれと遜色ないくらいの展示グレード。スタジオ風で開放的な空間にインテリアの一部のように飾られています。

《なんと朝食は宿泊料金に含まれる!》

ホテルの朝食というとボリュームがあり、それなりに美味しいけど値段が高い!というイメージが付き纏います。「ホテルアンテルーム京都」の朝食は宿泊料金に含まれており、バイキング形式で野菜をたっぷり楽しめます。パンも中近東で食べられているピタのようなもので斬新!

《館内のサインだって、このとおりのオシャレさ!》

京都という土地柄、外国人観光客も多いのですが、館内の表示は大半がアルファベットで書かれています。サインボードの形といい、フォントといい、オシャレで建物との調和もバッチリ!

《客室の鍵をささないと作動しないエレベーター》

「ホテルアンテルーム京都」のエレベーターは宿泊者が自分の部屋のキーを差さないと作動しないようになっています。海外のホテルならカードキーを入れないと作動しないエレベーターは珍しくないですが、国内ではとても珍しいです。海外からのゲストも他の日本のホテルと違う仕様に「あれっ?」と思うことでしょう。

《なんといっても宿泊料金が安いということ!》

京都・九条のホテル「ホテルアンテルーム京都」の魅力をお伝えして来ましたが、最期に肝心なことのお知らせを忘れていることに気づきました。

こんなに魅力的なホテルなのに「料金がツインで1人7000円位」だということです。しかも朝食付き!
筆者が泊まった時は日本人より外国人客が多い印象でした。リーズナブルでデザイン性に溢れているところならすぐに満室になりそうなところですが、それほど連日満室でもない・・・。まさに「穴場」といえるホテルなのではないでしょうか?(写真は朝食を食べるレストランです)

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