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記事提供:Doctors Me

Doctors Me 編集部です。
「赤ちゃんのぜっぺき頭」って聞いたことがありますか?
ぜっぺき頭とは、頭の形が変形していること、つまり、後ろの頭が平らになっていることを指します。 その原因と対策について、医師に教えてもらいました。

■ なぜ赤ちゃんはぜっぺき頭になってしまうの?

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生後1カ月までの新生児の赤ちゃんの頭は、とても柔らかいです。これが、脳の成長に合わせて少しずつ大きくなり、頭の形も変わっていきます。この赤ちゃんの頭が柔らかい時期に後頭部に一定の圧力がかかると、平らに変形してしまうのです。

平になった後頭部を下にすると寝やすいため、赤ちゃんは知らず知らずのうちに、いつも同じ向きで寝てしまいます。その結果、さらに頭の形が平らになってしまうのです。

■ 変形するのは、後頭部だけじゃない!

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後頭部が平らになるだけでなく、右を向いたり、左を向いたり、頭の向きを一定の方向に向くことで、「向き癖」がついてしまうことがあります。
つまり、右や左といった一定の方向を向き続けることで、頭の形が変形してしまう可能性があるため、注意が必要なのです。この向き癖は、生後2~3週間頃から現れてきます。

これらから分かるように、赤ちゃんのぜっぺき頭の原因は、遺伝や人種によるものではなく、「向き癖」によるものといえます。


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■ 医師からのアドバイス

赤ちゃんは音や光に敏感なため、一定の方向にそれらがあると、その方向ばかりを向いてしまい、向き癖がついてしまいます。また、母乳やミルクを飲ませるときに、お母さんが赤ちゃんを一定の方向ばかりに抱っこをすることで、向き癖がついてしまうこともあります。
ぜっぺき頭や向き癖を防ぐには、

・定期的に寝ている赤ちゃんの頭の方向を変える

・赤ちゃんを抱っこする方向をときどき変える

といったことが大切です。ぜひ、実践してみてくださいね。

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