出典 http://www.gettyimages.co.jp

毎年、20万頭以上の犬や猫が保健所に収容されており、その内の十数万頭が殺処分されている現実を皆さんご存知ですか?環境省の「人と動物が幸せに暮らす社会の実現プロジェクト」によると、自治体の保健所や動物愛護センターなどに引き取られる犬猫のうち迷子や所有者不明は年間13万9,000頭にものぼりやも得ず命を失っているのです。

今回、ご紹介する迷子犬発見アプリ「FINDOG」で本当に迷子犬が発見されたと話題になっています。どんな機能のアプリなのか早速、ご紹介します。

半径6kmのみんなが飼い主になる迷子犬発見アプリ

出典 https://findog.jp

犬が迷子になったと聞けば、知らない犬でも心配になる。
何とかできないかと思う。
そんな人のやさしい気持ちをつなげて
たくさんの人の行動に変えられたら強い。

そう信じて、私たちはアプリをつくりました。

一人の「助けて」のサインを、「助けられる」距離にいる
「助ける」意志のある人に、今、確実に届ける。

たとえ自分の犬じゃなくても、
たとえ犬を飼っていなくても、
スマホに通知が来た瞬間だけ、
半径6kmにいるみんなが飼い主になる。

出典 https://findog.jp

この迷子犬発見アプリ地域に存在するペット想いの優しい仲間達。社会的な問題を行政やNPOといった一部の人だけでなく、誰でも参加できる活動に変えることを目的とし、開発されたそうです。

同アプリを開発したフロンテッジの大川洋平さんは、企業にとって存在価値そのものが問われる時代に入ったとし、「Co-creation for Coexistence(共生のための共創)をテーマに異なる優位性を掛け合わせることで、社会価値と経済価値の両立を図り、人間と動物の共生を目指した」と話します。

迷子犬発見アプリは近くにいるアプリ保有者に犬が迷子になったことを知らせることができます。カバーする範囲は半径6kmで、これは迷子投稿が自分のスマートフォンにプッシュ通知される距離を「助けられる距離」として設定しているから。一人の「助けて」のサインを「助けられる」距離にいる「助ける」人達にリアルタイムで届けることができる画期的なアプリ!

保健所や動物愛護センターに引き取られる迷子犬の約6割が命を絶っているなかで、愛犬家の気持ちをITでつなげ、地域全体で犬を守る取り組みになってます。犬を飼っている方はもちろん、犬を飼っていない方もアプリのユーザーになる事で、迷子犬を減らす活動に参加できます。

迷子犬発見アプリで迷子犬がみつかった!

インストールする人も続々と!

犬が行方不明になってしまった時に情報を共有して皆で探すことができる迷子犬発見アプリ『FINDOG』効果もでてますし開発コンセプトも本当に素晴らしいと思います。家族の一員でもあるペットが迷子になった時の飼い主さんの不安な気持ちを、人のやさしい気持ちが形になって迷子犬を一匹でも見つけられれば、社会問題となっている犬の殺処分などにも少なからず影響がでるんではないでしょうか?

しかし、このアプリは多くの方に知ってもらい活用しなければ大きな波は立ちません。もし、「使ってもいいよ」という方は是非、お願いします。人の為に出来る事を考えてみる。出来る事をやってみる。そんなきっかけになるのではないでしょうか。ご訪問ありがとうございました。

この記事を書いたユーザー

パトリシア このユーザーの他の記事を見る

主にスポットライトで書かせて頂いています。
ありがとうございます。
Twitterアカウント開設しました。
よろしくお願い致します。

得意ジャンル
  • 話題
  • 社会問題
  • 動物
  • ライフハック
  • おでかけ
  • グルメ
  • 料理
  • おもしろ

権利侵害申告はこちら

Spotlightのライターなら1記事最大3000円もらえる!日本最大級メディアでライターデビューのチャンス