夏休みも残りわずか。

数日予定が無いのでどこかに安く行きたいという方。安く鉄道で旅行したいなあと思ってる方。いないでしょうか?

夏や冬。長期の休みがある期間に鉄道で安く移動するといえば、有名なのが青春18きっぷ。

JRであれば普通電車・快速電車が1日乗り放題になるとても便利なこのきっぷ。

しかし、お金を掛けずに移動したい場合、あるデメリットがあります。

それはJR以外の電車に乗れないことです。

都市部などJRだけで移動出来る場合は良いのですが、地方へ行くとJRから第三セクターになってしまった路線があり、ルートの変更や18きっぷとは別にお金を支払って乗らないといけないというケースがあります。

お金や時間に余裕があれば特に気にすることではありませんが、東北や北海道へ移動する場合、このデメリットを解消してくれるきっぷがあります。

それが北海道東日本パスです。

北海道&東日本パスって何?

北海道&東日本パスはその名の通り、北海道と東日本を移動するのにお得なきっぷです。

値段は大人1枚・10290円。18きっぷよりも多少安くなっています。
また18きっぷとは違い、子供料金も設定されていて、子供は5,140円です。

有効期間は18きっぷよりも長い7日間。ただし18きっぷのように1日置きなど日を空けて使用することは出来ず、連続で使用しないといけません。

このきっぷ、18きっぷ同様、普通電車、快速電車乗り放題なのですが、18きっぷでは乗ることが出来ない、青い森鉄道線・IGRいわて銀河鉄道線・北越急行線・富士急行線にきっぷを提示するだけで乗ることが出来ます。

それだけではなく、急行券を購入すれば、急行列車に乗ることが可能で、また新青森~函館間では自由席特急券を購入すれば、特急列車に乗ることが可能です。

寝台車もある人気の夜行急行列車はなますに乗ることも出来るので、北海道方面へ移動する際には便利と言われています。

その他にも…

・ユースホステルが会員価格で利用出来る。

・駅レンタカーが割引料金で利用出来る。

・18きっぷでは通れない自動改札を通れる。

といったメリットがあります。

デメリットはあるの?

ここまでメリットを取り上げてきましたが、デメリットについても。

まず18きっぷのように1枚で複数人が使用することが出来ず、1枚で5人がシェアするような使い方が出来ません。

もう1つは当然といえば、当然なのですが…JR北海道とJR東日本以外では使えないことです。他の会社でも同じようなきっぷがあると便利なんですけどね…

最後は連続して使用しないといけないことです。余った分を人に譲ったり、売ることは出来ません。

デメリットはこのくらいでしょうか。

北海道や東北方面へ移動する際は18きっぷを使うよりもメリットが多く、非常にお得なきっぷだなと思います。

さて、きっぷの発売期間ですが、以下の通りとなっています。

春:平成27年 3月 5日~平成27年 4月17日
夏:平成27年 6月20日~平成27年 9月24日
冬:平成27年12月 1日~平成28年 1月 4日

出典 http://www.jreast.co.jp

続けて、利用期間です。

春:平成27年 3月14日~平成27年 4月23日
夏:平成27年 7月 1日~平成27年 9月30日
冬:平成27年12月10日~平成28年 1月10日

出典 http://www.jreast.co.jp

夏の利用期間は9月30日まで。あと1ヶ月ほどありますね。

子供料金も設定されているので、親子で安く移動するということも出来ます。

残りの夏休み、特に予定が無い…この先長期の休みが出来るけど…どうしよう…という人はこのきっぷを使用して旅行に出掛けてみるのはいかがでしょうか?

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