行くべし、インド!

出典ふじもん先生の旅プロジェクト・世界一の授業

世界中をまわったことがある旅人でも、やっぱりインドは「別格」として位置付けていることが多いものです。

「人生に一度はインドに行くべし!」そんな話を聞いたことがある方は多いのではないかと思います。しかしなぜインドがそのような世界なのかを聞いたことがある人は少ないのではないでしょうか。

今回は、そんな「一度は行くべし」のインドの魅力を少しだけまとめてみました。

メチャクチャ(笑)

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メチャクチャなんです、この国(笑)。

何がメチャクチャって、まずは人。どこに行っても人が多い多い多い!本当に多い!ところ狭しと街中には人が溢れ返っています。

この「人間」の多さを感じるだけでも、インドの価値はあるのではないでしょうか。

濃ゆすぎる宗教色

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日本があまりにも宗教的な色合いがなくなってしまっている国とも言えますが、インドの宗教的な色合いはとても濃ゆいです。

基本的にはヒンドゥー教ですが、イスラム教に仏教、スィク教やジャイナ教など、あらゆる宗教が共存しているインドは本当に宗教の宝庫。

そんな独特の雰囲気を感じるだけでも、この国に来た価値があるのではないでしょうか。

値段?そんなもんないよ!

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これはインドに限らない話ですが、基本的にインドには全く値段がありません。

もちろん一応あると言えばあるのですが、最終的な決定は全て客と店員の交渉で決定します。つまり、交渉していく中で、「それならお金を出して買ってもいいや」というラインで、金額が決定するのです。

ですので、同じものを買っていても人によって大きく値段が異なることもあります。日本では考えられない買い方ですよね。

時間は「だいたいで」

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特に乗り物などで、「5時に来る」と言われれば、日本では5時に行きますよね。

インドでは、そう言った時間は超アバウト。最近はかなり時刻表通りになっていますが、それでも1時間や2時間の遅れは頻繁に起こるものです。

時間には超正確な日本人ですが、こんなルーズな感覚も良いものですよね。

出逢ったらもう「トモダチ」

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人懐っこいんです、インドの人は!

日本人って知り合いになってもなかなかそんなには深く話しかけないものですが、彼らはそうではありません。バンバン来ます。

世界では、そういう国の方が多いんですよね。そんな感覚を感じておくことも重要なのではないでしょうか。

騙すも騙されるも「いとおかし」

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基本的には、インド人は本当に親切で優しいんです。

しかし、ちょっとだけ悪いやつも確かにいます。そこで難しいのは、ちょっとした「騙し」というか「ぼったくり」くらいは、またインドの楽しさなんですよね。

そんな人間臭いやり取り、インドほど密にできる国はないのではないでしょうか。

「生と死」がそこに在る国

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ガンジス川流域に火葬場があるバラナシが代表的ですが、そこに限らず、インドは「生と死」が共に在る国なんです。

それは人間に限らず、家畜のような動物でも一緒です。あちこちで動物たちは捌かれ、人間の食卓に上がる。そこには、人類の原風景とも言うべき光景が広がっているのです。

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一言や二言ではまとめきれない国、それがインドです。

少しでも興味がある方は、一度この国に訪れてみて下さい。言葉にできない魅力と言葉にならない雰囲気を、きっと感じることができるかと思います!

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世界86か国を旅してきた、元プロスキーヤー&元高校・中学校の先生。「ふじもん先生の旅プロジェクト」代表。日本の子どもたちや若い世代に「世界のリアル」を伝えるべく、世界を旅しながら日本各地で授業や講演、ワークショップを行う「旅人先生」として活動中。

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