ぎっくり腰は時間との勝負です!

突然恐ろしいほどの痛みが全身を駆け巡り、痺れるような激痛が腰の辺りを襲った・・・なんてことはありませんか?

そう、ぎっくり腰です。

ぎっくり腰は対処法を間違えると痛みが長引き、回復までに非常に時間がかかります。寒い冬だけではなく、年中ぎっくり腰という危険性は存在するのです。油断から起こるぎっくり腰、正しい対処法に注目しました!

ぎっくり腰とは?

ぎっくり腰とは急性腰痛症とよばれるもので、急に腰部に激痛がはしる症状として有名です。 ふとした瞬間や、急な動作、重い荷物を持とうとしたとき、体を回旋(捻った)ときなどにその場にうずくまらなければいけないほどの激痛が走ると言われています。

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ぎっくり腰は、しっかりとした「病名」のようなものがあったそうです。痛みは非常に強く「グキッ!」と鈍い音を本当に出すことも多いです。一度経験してしまうとクセになりやすく、非常に痛く辛い症状が続きます。

重いものを持ってなくても、ぎっくり腰になる!

「重いものを持ったとき」と表現されますが、ぎっくり腰で来院した方に伺うと、たいてい「重いものは持ってない」と云われます。実際、自分の経験でも背中を丸めている時にくしゃみをした時に発症しました。その時に気づいたのですが、筋肉が瞬間的に引き延ばされた時が一番発症しやすいのです。ですので、物を持とうとしてかがんだ瞬間が一番危険なのです。

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ぎっくり腰になったのは高校生の頃に、タイツをぐっと上に上げる動作を授業中にしたことが原因でした。一瞬の痛みと違和感の後に脂汗が大量に出てきました。授業終了後、保健室に連れて行ってもらい、早退することになりました。

まさか、ぎっくり腰だとは思わず整骨院にて「最年少記録だ(笑)」なんて笑われましたが、こちらは脂汗がダラダラ出続けるほど痛みが酷いものでした。重いものを持っていなくても、ぎっくり腰というのは「ふとした瞬間」に襲ってくるのです。

勝負は最初の3日間!

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 最初の3日間をうまく乗り切ることが大切です。最初に無理すれば、結局は痛みが増して、長く仕事や学校を休むことになります。「なったら休む」 勇気が、早い社会復帰(大袈裟ですね)につながります。

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最初の三日間が非常に大切です!これを逃してしまうと何ヶ月も痛みと戦うことになってしまいます。その三日間さえしっかりと対処していれば、何ヶ月も悩みません。

仕事が休めない!学校があるから!色々理由はありますが、ある処置を三日間するだけでいいのです。もし、動けないほどの痛みだった場合は「寝て安静にすること」が大切です。足を捻挫したら足を動かさないようにしますよね?それと同じです。

動かせば動かすほど、悪化するのです!

超重要ポイント!ギンギンに冷やすことが大切!

氷のう(ビニール袋で代用できます)に氷(9割)と水(1割)を入れ、患部に20〜30分あてます。できるだけ痛みの少ない姿勢で氷のうをあててください。氷のうをあてる姿勢に無理があると逆効果になってしまいますから注意です。

さらしなどで腰に縛り付けるのがいいでしょう。 これを2〜3時間置きに一日3回程度できればより早く痛みが減るでしょう。3日間は続けてください。

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冷たすぎて辛い治療ですが、これが一番効きます。腰の背骨を中心として、腰全体を冷やせるほどの大きめなアイスノンを用意します。それを、肌着など着用せずに「直に肌にびったりと貼り付けてギンギンに冷やす」ということを、20分間します。(1日1回でも大丈夫ですが、痛みが酷い場合は数回に分けて冷やしましょう)

冷えすぎて痛いし、冷たいし、おなか壊しそうだし、辛いです。

これをしておくだけで治りが早いのです!しなければ治りがものすごく遅くなります。これを三日間続けてください。お風呂に入って温まるのも最小限にして、患部を冷やすことを徹底します。

患部を揉んだり伸ばしたりしてはだめ!超安静に!

 ストレッチや揉んだりは絶対にいけません。前述したようにぎっくり腰は筋肉を急激に引き延ばした時に起こるのですからストレッチは禁忌です。また炎症があるのですから揉むのも当然悪化を招きます。

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ぎっくり腰になったからといって、ストレッチやもみほぐしなどのお店に行ってはいけません!足を捻挫した場合にもみほぐしたりしませんよね?伸ばしたり縮めたりストレッチはしませんよね?それと同じです!

痛めている幹部を動かしてはいけません!安静にしましょう!

腰のベルトを使用してサポートをしよう!

 お尻の痛いタイプは骨盤をさらしやゴムベルトで締めると仙腸関節が早く治ります。腰椎や背筋の痛みがつよい場合はさらしを巻くのがいいでしょう。

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1000円くらいであるようなゴムのベルトでもOKです。腰をぐっと締め付けることで、本当に楽になります。

対処法のまとめですが、最初の3日間は患部をガンガン冷やします。その後は冷シップを張りつつ、お風呂などゆっくり入って暖めていきます。もし痛みが強い場合は、またガンガン患部を冷やして熱を取ることで痛みが軽減されることがあります。

日中は冷シップ使用し痛みが治まるまで」腰を動かさないことが大切です。

凝り固まってくるので、痛みが治まったらゆっくり自分で揉んでほぐします。(なでるくらいでOK)ここを失敗すると再度ぎっくり腰になります。通常に戻るのは非常に時間がかかります。

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