元AKB48のセンターとして、輝かしいアイドル人生を送ってきた前田敦子さん。アイドル時代は不動のセンターとしての可愛らしい姿を見せてくれていましたよね。今は女優として活躍している彼女が見せる七変化とは?

不動のセンター、”あっちゃん”

AKB48&チームAのエース。これまでにじゃんけん選抜を除く全てのシングル曲で選抜メンバーに選ばれており、そのほとんどの曲でセンターポジションを務めることから、“絶対的エース”とも呼ばれる。総選挙では2度の1位を獲得。

出典 http://48pedia.org

7年の間、AKB48の顔として活躍した前田さん。キラリと光るアイドル性があってこそのものですよね。

最新作『イニシエーション・ラブ』では…

人気小説『イニシエーション・ラブ』の映画でヒロイン役を演じた前田敦子さん。可愛いけど裏がある女性を見事に演じきりました。

ラストに起きるどんでん返しのキーを握るマユ役はハマり役でした。

“もらとりあむタマ子”ではニート女子に!

東京の大学を卒業したものの、就職せず、父の善次(康すおん)がひとりで暮らす甲府の実家へ戻ってきたタマ子(前田敦子)。しかし、善次が営むスポーツ用品店・甲府スポーツをろくに手伝うこともなく、開店時間になってもぐうぐう眠り続けている。

出典 http://www.bitters.co.jp

ぐうたらな、でもほんのちょっぴり心にキズを持った女子、タマ子役が前田さん。まさにモラトリアム期丸出しの演技なのですが、それがまたかわいくってしっくりくるんです。

恋に溺れる放火犯を演じた『あさきゆめみし』

「八百源」の一人娘、お七は店と住まいが建て直されるまで大乗寺に預けられる。お七はこの寺で、寺小姓の吉三を見初め、切ない恋に身を焦がす。やがて八百源が再建され、お七は追分片町に戻った。

父、喜兵衛は働き者の手代勘蔵を見込み、お七の婿に迎えようとする。しかしお七はどうしてもうんと言わない。お七の心の中には吉三が住み着いていた。そして吉三も。この秘めやかな二人の思いが、やがて悲劇の幕開けとなる。

出典 http://www.nhk.or.jp

恋する人にもう一度会いたいあまりに、江戸の町に火を点けてしまう悲恋の物語では初時代劇主演に挑戦。和服姿も似合っていて、また違った一面を見せてくれました。

『翳りゆく夏』の風俗嬢役は、共演の渡部篤郎さんも絶賛!

今作で風俗嬢・華原優を演じる前田の演技を、主演の渡部篤郎や波多野貴文監督らが絶賛。これに喜ぶ前田だったが、橋爪功が「風俗嬢にぴったりだったということ?」と茶々を入れると「なんでですか~今いい感じで褒めていただけてたのに~」と苦笑しながら抗議した。

出典 http://www.oricon.co.jp

ピンクの照明の下で、お風呂の準備をしたり着替えたり…。アイドル時代からは想像もできない“汚れ”役を演じきりました。

『さよなら歌舞伎町』では枕営業まで!

一流ホテルマンと周囲に偽る歌舞伎町のラブホテルの店長・徹。彼は有名ミュージシャンを目指す沙耶と同棲しているがちょっぴり倦怠期。勤め先のラブホテルでいつもの苛立つ1日を過ごすはずだった。そこに集まる年齢も職業も違う訳アリな男と女たち。彼らの人生が鮮やかに激しく交錯した時にあらわれる欲望や寂しさ、そして秘密。徹の人生もまた予期せぬ方へ変わっていく・・・・・・。

出典 http://www.sayonara-kabukicho.com

メジャーデビューを目指して「枕営業」に臨む決死の覚悟を見せる、沙耶を前田さんは淡々としているようで、鬼気迫る演技でした。元トップアイドルが枕営業をする役を演じるなんて凄いですよね。

ついにあっちゃんが妊娠『モヒカン故郷へ帰る』

瀬戸内海に浮かぶ故郷へ結婚報告に恋人と共に6年ぶりに戻った息子が父や母、弟とともに繰り広げるヒューマン・エンタテインメント。今回ヒロインに抜擢された前田さんが演じるのは、妊娠をきっかけに、永吉の故郷へ一緒に帰る恋人・由佳。

出典 http://www.cinemacafe.net

前田さんがはじめて妊婦役を演じるということで話題の本作。家族や島の人たちと心を通わせていく、物語の重要なポイントを担う役どころなんですって。

前田さんは熱いハートをもった女優さんだった…!

自身の演技に「満足したことは一度もない」と即答し、その理由に大先輩・蟹江敬三さんのスピーチを引き合いに出した彼女。

「ご一緒したある授賞式で蟹江さんが『自分はまだ新人です。何もわかりません。そういう気持ちで一生やっていきます』とおっしゃっていてカッコイイと思いました。同時にお芝居のお仕事はずっと悩むもの、そしてそれは恥ずかしいことではないんだなと思いました。すごく心に残っている言葉です。関わるすべての方々と、いいものを作ることを目指していきたい」

出典 http://blog.goo.ne.jp

もともと、アイドルではなく「女優」という仕事に興味があったという前田さん。次から次へと映画に出演し、活躍されていますが自分の演技にまだまだ納得がいっていないそうです。

演じる役の幅の広さにびっくり!

演技の幅を広げ、様々な役柄に挑戦を続ける前田さん。アイドルとしての可愛らしい彼女からは想像もつかない役をこなしていますよね。女優としてぐんぐん成長中の彼女のこれからが楽しみですね。

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