まずは聴導犬のお仕事を紹介

出典 YouTube

・メールの着信音を伝える

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・目覚ましの音を知らせる

《聴導犬とは》

そう。聴導犬は、
耳の不自由な方に、赤ちゃんの泣き声やドアのノックなど生活をするなかで必要な音を知らせる補助犬です。

補助犬は、
・目の不自由な人の手助けをする 盲導犬
・体の不自由な人の手助けをする 介助犬
・耳の不自由な人の手助けをする 聴導犬
のことを言います。

《聴導犬の歴史》

1966年にアメリカで耳の不自由な人が自分の飼っていた犬を、生活の音に反応させて自分に知らせることができるよう訓練してほしいと懇願したことから始まったといわれています。およそ20年後の1984年に日本で初めて聴導犬が誕生しました。

《日本国内の聴導犬の数》

盲導犬が全国に1010頭いるのに比べ、聴導犬は全国に61頭しかいないため存在をあまり知られていません。(平成27年4月現在)

まだまだ聴導犬の認知度が低いため、利用者の多くが、公共施設での同伴を断られるケースもあります。

《オレンジが目印》

出典 http://jammin.co.jp

聴導犬は、オレンジ色の「聴導犬」とかかれたケープを着用しています。
聴導犬は音を知らせるという仕事の他に、耳が不自由な人の目印になるという役割もあるのです。

《わたしたちにできること》

耳が不自由な方は、見た目では分かりません。そのため必要なサポートが受けにくくなっているのが現状です。

「自分が声をかけたら余計なお世話ではないか」と思う方が多いと思います。
でも、耳が不自由な方に限らず、人の助けを嫌がる人はあまりいません。
積極的に声をかけて、お互いに助けあいましょう。
ご協力よろしくお願いします。

《最後に...》

気づきましたか?
聴導犬は、盲導犬とは異なり、マルチーズやパピヨンなど小型犬の活躍も目立ちます。ミックス犬の活躍も!性格さえ合えば、犬種が問われません。

そうなんです。
聴導犬の候補犬の多くは、動物愛護の観点から、動物愛護センターで殺処分を待つ子犬や動物愛護団体などで保護されている犬のなかから選ばれています。

聴導犬の活躍がもっともっと知られますように☆

出典 https://d1imv6ubzcbii.cloudfront.net

聴導犬をもっと知りたいという方へ...

日本聴導犬推進協会
http://www.hearingdogjp.org
日本聴導犬協会
http://www.hearingdog.or.jp

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