TwitterなどのSNSをやっていると、どこからともなくやってきて、的外れなアドバイスや説教を展開して去っていくアカウントに遭遇することがあります。特に、育児系の投稿をすると、絡まれやすい印象です。「ネット姑」――わたしは彼らを、そう呼ぶことにしました。ネットに現れるネット姑の特徴と、遭遇エピソードをご紹介します。

「ネット姑」ってこんな人。ネット姑遭遇エピソード

以前、「赤ちゃんが哺乳瓶を受け付けてくれない。哺乳瓶の吸い口を変えてみたけれどダメだった」という悩みをTwitterに投稿したところ、まったく見知らぬアカウントから「哺乳瓶を受け付けてくれないなんて聞いたことがない。赤ちゃんになにか問題があるんじゃないの?」というリプライが飛んできたことがありました。

またあるとき、子どもを連れて外出したという内容の投稿に対し「あちこちに連れまわしてかわいそう、赤ちゃんはおでかけなんて望んでいない」とリプライが飛んできたこともありました。

ほかにも、「子どもがなかなか眠ってくれない」に対し「寝かせてあげないなんてかわいそう」と絡まれたこともありました。

このように、どこからともなく突然やってきて、不安をあおるような発言や、役に立たないアドバイス、お小言を言い放って去っていく。それがネット姑です。

ネット姑に絡まれた経験を持つ人は意外と少なくなさそうです。

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続いて、ネット姑の特徴をまとめました。

1. どこからともなく突然やってくる

ネット姑は、どこからともなくやってきます。大概は、フォローし合っている相手ではありません。まったく絡んだことがない他人です。

2. 絡んだことがないのに馴れ馴れしい

「あなた、いったいどなたですか」。絡んだことがない相手であるにも関わらず、妙に馴れ馴れしく上から目線なのもネット姑の特徴です。あいさつもありませんし、なぜかいきなり激昂していることも珍しくありません。

3. 役に立たないアドバイスを押し付けてくる

どこからともなくやってきて、上から目線で自論を展開し、批判をして去っていく。ネット姑のアドバイスは、ただの小言であり、まったく役に立たないことがほとんどです。

4. 反論することを許さない

自分の意見こそがすべてで、反論をされようものなら激昂して粘着をはじめるのも、ネット姑の特徴です。「誰この人…面倒だから放っておこう…」とリプライを無視すれば、何度もしつこく同じリプライが飛んできます。

5. 未婚・既婚は問わず、女性であるとは限らない

表現上「姑」としていますが、未婚・既婚は問わず、女性であるとは限りません。年齢だってさまざまです。

当たり前のことですが、フォロー外からやってきて、アドバイスをしてくださる人のすべてを悪く言う意図はありません。前向きで良心的なアドバイスをくださったり、人を不快にさせないマナーをわきまえていらっしゃる方であれば、こちらも敬意を表して接することができます。

しかしネット姑の場合、親しくなることはなさそうです。絡まれてしまうと面倒なので、そっとブロックするか、ミュートしてしまうことをオススメしたいと思います。

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家事が嫌いなぐうたら主婦。25年2月生まれのムスメと夫の三人暮らし。 育児、暮らしにまつわるネタを中心にライター業をしています。お酒とチョコレートが大好き。

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