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恋愛において、男性が女性をリードする時代は終わり、近年は「草食系男子」や「肉食系女子」というキーワードがすっかり定着しているが、実際のところ、世の女性たちはどのような男性を求めているのだろうか。

男性総合治療を専門とするメンズヘルスクリニック東京が、8月、「パートナーとしてふさわしい男性/ふさわしくない男性の特徴」に関するアンケート調査を実施した。

これまで男女の恋愛観においては、男性は「名前を付けて保存」、女性は「上書き保存」といった男女間のギャップがたびたび話題になってきたが、魅力を感じる男性像についても大きな差があることが浮き彫りとなる結果になった。

■パートナーとしてふさわしい男性、ふさわしくない男性の結果が明らかに!

【パートナーとしてふさわしい男性の外見(左)と内面(右)】

【パートナーとしてふさわしくない男性の外見(左)と内面(右)】

まずは、「パートナーとしてふさわしい男性の外見」を調査。「清潔感」がダントツで1位となり、「若々しさ」が2位となった。今度は内面部分を聞いてみると、1位「責任感」、2位「頼りがいがある」が選ばれた。

一方、「パートナーとしてふさわしくない男性の外見」では、1位「不潔」、2位「太っている」。内面では「責任感がない」「やる気がない」という結果となった。

それぞれの特徴においては、男女間の順位に大きな違いはないものの、女性の方が男性に比べてほぼすべての特徴に対して選択率が高いことがわかった。これにより、女性は複数回答者が多く、男性は複数回答者が少ないことが予想される。

ということは、それだけ女性は男性に対してシビアに評価しており、一方の男性は、各特徴をそれほど重要ではないと思っているといえるかもしれない。

「パートナーとしてふさわしくない男性の外見」で浮き彫りとなった「太っている」「髪が薄い」「顔にイボがある」などは、それぞれ肥満、薄毛、肌荒れといった症状として言い表すことができる。これらの症状について、男女の意識の差をさらに調査してみた。

■パートナーとしてふさわしくない男性像に対する男女間での意識の違い

【外見的特徴における男女間の意識の差】

諸症状について、「良い印象を持たない」と回答した人を比較したところ、どの項目でも女性の方の割合が高いという結果に。男女の意識の差は、平均して11.8%ほど生じており、ここでも女性は男性の外見に対してシビアに評価しているということが窺える。

【内面的特徴における男女間の意識の差】

同じく、内面でも上記の項目について「良い印象を持たない」と回答した人を比較したところ、やはり女性の割合が高く平均して11.2%の乖離が生まれた。

外見的特徴の男女の意識差11.8%、内面的特徴の男女の意識差11.2%、これらをすべて合計しても平均11.5%の差が生じていることから、外見にせよ、内面にせよ、男性が思っている以上に女性は厳しく見ていると言っていいだろう。

男性は、より気をつけるべきなのかもしれない。

■世の中の男性の半分以上は「薄毛」「肌荒れ」「肥満」などに悩んでいる!

女性に比べ、男性の方が意識が低いことはわかったが、男性がそれらを気にしていないかといえば、そうでもなさそうだ。

薄毛、肌荒れ、肥満などの外見的悩み、やる気や責任感の欠如などの内面的悩みを気にしている男性は、6,375人中、約3,627人もおり、なんと56.9%も存在するのだ。

【外見的・内面的悩みの原因】

さらにそれぞれの症状において、どのくらいの頻度で悩んでいるのかを聞いたところ、平均して約80%以上の男性が、それらの症状に週1回以上も悩んでいることが明らかとなった。

またそれらの症状に悩むことになった原因としては、「ストレス」「加齢」と回答する人が多く、内面的な悩みでいえば98.2%もの人が「ストレス」を理由に挙げている。

これだけ多くの人が悩んでいるということもあり、平均70%以上の人が、十分な睡眠や休日のリフレッシュ、または生活サイクルの改善といった何かしらのケアを行っているという結果も出ているのだ。

しかし、その中でも実際に医療機関で治療をしている人はまだまだ少なく、平均11.9%に留まっている。女性からはシビアに評価され、世の中の約56%もの男性が悩んでいるというこれらの症状。

実は「メンズヘルス(男性総合治療)」という新しい分野で研究が進められており、上記で挙げたすべての症状を医療機関で治療することができる。

「メンズヘルス」を知ることで、男性は健康上の解決の糸口を見つけられるだけではなく、魅力的な男性として女性にアピールすることができるかもしれない。

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