ホクっとした、トロっとした、サクっとした食感。一年中、お安く手に入るもの、その全てを叶えてくれる食材といえば「じゃがいも」です。主食にも副菜にもなる万能食材ですよね。


じゃがいもはビタミンCが豊富で、加熱しても栄養素がでんぷん質によって守られています。糖質ばかりに目を向けがちですが、実はカロリーも米よりも低い食べ物なんです。

節約もできる食材、じゃがいもを使ってオシャレなおつまみを作りましょう。そこに1杯のワインがあれば、最高な食卓になりますよ!

ドフィノワ(じゃがいものグラタン)

出典 https://oceans-nadia.com

グラタンの原型と言われているドフィノワ。じゃがいもを切るだけ、オーブンまかせの料理です。メインの付け合せにおすすめです。出来上がりは滑らかでとろんとします。冷まして置いた翌日にも美味しいです。

材料(2~4人分)
じゃがいも  3~4個
生クリーム  200ml
牛乳     100ml
バター    小さじ1/2
ニンニク   1かけ
塩      適量
こしょう   少々
ナツメグ   少々

作り方
1 じゃがいもは皮を剥き、2㎜幅程度の薄切りにする。※水にさらさない。

2 生クリーム・牛乳を合わせる。

3 耐熱皿にバターを塗り、少し叩いて潰したニンニクをお皿に擦り付けて香りをつける。

4   ③に、①のじゃがいもを敷き・塩こしょう・ナツメグをし②を流す。これを3回ほど繰り返す。

5   180℃で40分ほど焼く。

※塩加減は、しっかりとしたお肉料理の付け合せの場合はやさしめに。④で塩ひとつまみほどを3回繰り返す感じです。

タコとジャガイモのガリシア風

出典 https://oceans-nadia.com

スペインのバルを意識した、ワインのおつまみです。パプリカパウダーは辛味が無いので、たっぷりと入れても大丈夫ですよ。

材料(2~4人分)
ジャガイモ      2個
蒸しタコ       120g
オリーブオイル    大さじ1
にんにくすりおろし  小さじ1/2
塩          小さじ1/2
こしょう       少々
パプリカパウダー   小さじ1/3~
タイム        3~4本


作り方

1   ①ジャガイモは皮を剥き、2㎝角ほどにカットする。 小鍋にじゃがいもを入れ、水をかぶる程度入れ柔らかくなるまで茹で湯を切る。 

2 タコは食べやすい大きさにカットしておく。

3 オリーブオイル・ニンニク・塩・こしょうを混ぜ合わせる。

4 冷めた①と②に③をかけ、パプリカパウダーをふってタイムを飾ってできあがり。

パプリカパウダーはたっぷりめがオススメ。温製の場合はタコを軽く湯がいて下さい。

薫るハーブのクリームポテト

じわじわと人気が出ている、クリームポテトです!塩分不使用・ノンオイルで優しい味に仕上げています。

材料(2~3人分)
じゃがいも   2個(300g)
牛乳      60ml
※ドライハーブ 小さじ1/3
※白こしょう  少々

作り方
1 じゃがいもは皮を剥き4等分する。 鍋にじゃがいもと水をかぶるくらい入れ、柔らかくなるまで12分ほど茹でる。

2   ①の湯を捨て、熱いうちにじゃがいもを潰す。

3   ②に牛乳を少しずつ入れながら、ハンドミキサー・または泡立て器で滑らかにクリーム状になるまで混ぜる。

4 器に盛り、ハーブ・こしょうをかけてできあがり。

ハーブは、パセリ・チャイブ・オレガノなど爽やかに香るものを。

そのままでも、付け合せでももちろん楽しめますが、グラタンのようにミートソースの上に乗せて焼いてもフワッとサクっとして美味しいです!

クリームポテトを乗せてオーブンへ

出典 http://ameblo.jp

こちらの料理はシェパーズパイといい、クリーム状にしたポテトをミートソースの上に広げてオーブンで焼き色をつけたものです。クリームポテトが香ばしく焼かれ、サクっとした食感とふわりとした食感両方楽しめますよ!

いかがでしたか?万能食材のじゃがいもは、簡単にオシャレなおつまみに変身できる便利な食材です。ぜひワイン片手にじゃがいもを愉しんでみてくださいね。

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JSA認定ワインエキスパート
少人数制ワインサロン主宰
ワインライフを豊かにするコツをブログとサロンで発信中。
ワインタイプ別(スパークリング・白・ロゼ・赤)におつまみを創作しブログに綴っています。
ブログ:http://ameblo.jp/norikostyle2/

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