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記事提供:Doctors Me

Doctors Me編集部です。
レジャーシーズン、子どもと一緒に飛行機で移動という方は多いはず。そんな時に気になるのが、機内での子どものようす。特に、初めて飛行機にのせるともなれば、途中で機嫌が悪くならないか、あるいは具合が悪くならないかと、何かと不安要素が増えるもの。そこで今回は、小さなお子さまと一緒に飛行機に乗る際、イザという時に役立つ便利なアイテムを医師に紹介いただきました。

これだけは用意しておきたい5つのモノ・コト

1:慣れ親しんだ哺乳瓶やマグ

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皆さんも飛行機に乗ると耳がキーンとなってつらい思いをしたことがあると思いますが、特に子どもは、耳管という中耳(鼓膜の奥の空間)と鼻の奥を結んでいる管が大人よりも狭いため、この症状が出やすいといわれています。これは、飲み物を吸うことや、食べ物や飲み物を飲み込んで耳抜きをすることで、弱まるといわれているので、哺乳瓶やマグを持っていくとよいでしょう。

<中身はどうすればよい?>
・100ml以下の紙パックに入った麦茶や果汁飲料
このサイズならジップロックにも収納できるので、保安検査も通過できます。もし用意できなかった場合、また余分に欲しいときは、保安検査後の売店で麦茶などカフェインの入っていない飲み物のペットボトルを買っておくと安心です。
・リンゴジュースと水のハーフ&ハーフ
機内サービス時には、マグにリンゴジュースと水を半々で入れてもらいましょう。リンゴジュースならこぼしても目立たないですし、薄めることで飲みやすくなります。

2:授乳ケープ

授乳中であれば、耳抜きにはママのおっぱいを吸うことも大変効果的なので、授乳ケープなどを利用するのも有効です。 また、おしゃぶりも有効です。

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3:ぬいぐるみや小さな絵本、シールブックなど

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子ども用のおもちゃなどは“散らばらない”、“コンパクト”、“その場で楽しめる”ものを基準にチョイスするとよいでしょう。具体的にはぬいぐるみや小さな絵本、シールブックなどがおすすめです。これらのおもちゃを使って、ごっこ遊び、あるいは読み聞かせをしながら遊んであげるとぐずりにくくなるといったメリットも。空港の売店などでも売っていることが多いので、子どもと一緒に選べば待ち時間も潰せるので一石二鳥!

4:パシネットの予約

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海外旅行などで、機内で長時間過ごす場合には、「パシネット」という乳児用の簡易ベッドが使えると親はずっと抱っこしている必要がなくなるので大変楽になります。航空会社によって対象年齢・体重が異なりますので、ホームページで確認のうえ、電話で問い合わせてください。ツアーで席が決まっていない場合でも便が決まっていれば指定可能な場合もあります。またパシネット席は前が壁の席となるので足元が広く快適に過ごせます。1飛行機あたりのパシネット数は限られているので、人気が集中するリゾート地への飛行機などを予約されている方はお早めに問い合わせましょう。

5:海外旅行保険 の加入

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クレジットカードの付帯保険だけは補償額も少なく、一部を除いて子どもの治療費は補償されませんので、海外旅行に行く際には海外旅行保険に忘れずに加入しましょう。加入していないと、海外での治療費や万が一の際に日本まで医師同行で帰国するための費用などを含めると数百万円の費用がかかる恐れがあります。

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【医師からのアドバイス】

海外旅行や里帰りなど飛行機に乗る機会も多いこの季節、事前の準備をしっかりして楽しい旅行にしたいですね。

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