記事提供:カラパイア

イングランド、ウェストミッドランズのスタワーブリッジに住む、超常現象研究家であり心理学者であるジェーン・ハリス(32)は、一体の操り人形を託された。その人形の持ち主男性は完全に怯えきっている。

男性の話によると、妻と就寝中にその人形が彼の首を絞めて殺そうとしたというのだ。ジェーンはあずかった人形をガラスケースに入れて鍵をかけ、3ヶ月間毎晩撮影した。

するとなんと!人形を上から操作するための木製のクロスが箱の中でひとりでに動き、ガラスに当たって倒れるぞっとするような映像が写っていた。まるで人形が生きていて動かしたかのような映像にジェーンは驚愕した。

暗視カメラの映像には、人形を操るクロスがゆっくりと直立し、倒れてケース側面のガラスにぶつかるところが映っている。

出典 YouTube

ジェーンによると、霧やオーブや影などはとらえたことはあるが、このような物理的な証拠がはっきりと映っている映像は初めてだという。

人形は清められたガラスケースの中にずっと封印してある。キャビネットには扉はなく、動かすには四隅を持ち上げなくてはならないし、中になにかが入り込む穴や隙間などはない。

ビデオからおこしたこの静止画像では、木のクロスが人形から離れて直立しているのがわかる。

ゆっくり直立した後、床に垂直に静止してから倒れた。

ジェーンたちは映像の操作や証拠をねつ造するようなことは一切行っていない。今後もモーションセンサーのついたカメラで撮影を続け、まだわたしたちが知らない霊についてもっと確実な証拠をとらえるつもりだという。

ジェーンたちの究極の目的は、できるだけ霊について知り、なぜそこにいるのかを理解することなのだ。

ジェーンは、去年11月、この老人の操り人形を譲り受けた。人形の持ち主だったジョン(仮名)は、父親の死後、1960年代に作られたこの人形を受け継いだ。父親の持ち物を整理し、人形は別にして自分のベッド脇のタンスの上に置いておいた。

するとその夜、首を絞められたという。それまでもちょっとした怪奇現象は起こっていたため、人形にとりついた霊の仕業だと確信したという。

ベッドの中で眠れないでいると、影が窓の端から反対方向へ移動するのが見えた。そのとき、いきなり喉が締めつけられ苦しくなった。しかし喉を締めつける手は見えず、それがたまらなく恐ろしかったという。

問題の人形のクローズアップ。細かく彫られた顔にメタルのメガネをかけている。幽霊を感知できる電磁場検知器が一緒に置かれている。

人形は聖水で清められたガラスケースの中に入れられ、ジェーンの家の地下に安置されている。霊媒師によると、人形にとりついているのは老人の霊で、封印されているはずのケースを出たり入ったりして、人間をあざ笑っているという。

人形がここに置かれてから、ドシンという不可解な音やノックの音が聞こえていたが、この映像が撮られるまで人形が原因だとはっきり言えるものはなにもなかったが、この映像でそれが明らかになったという。

出典:dailymail

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