スマホで自撮り。今や世界のあちこちで見かける光景です。外出の際は、自撮り棒が手放せないという方もいらっしゃるのでは。ただ、どんなものでも定着してくると、ちょっと違ったことがやりたくなるのがヒトの常。もうスマホを手で持つのは卒業して、いっそ足を使ってしまおうと。実際やってみた女性から始まった足自撮りを拝見。

棒使いは初心者?

出典 http://www.appps.jp

姿勢に気をつけて。

足による自撮りを始めてしまったのは、中国のある若い女性。ネットで紹介するや否や、たちまち世界中で話題に!器用に足指でiPhoneを操る姿に驚きの声多数ですが。その方法は、いたってシンプル。足の指の間にiPhoneを挟んで自身を撮影するのです。足を使うのが上手いといえば、サル。確かにヒトの祖先はサルですが。そのサルたちに負けないくらい足でもって、上手に道具(iPhone)を使うわけです。さすが中国、雑技団を抱える国の国民といったところでしょうか。(笑)

コツさえつかめば。

出典 http://www.gettyimages.co.jp

お決まりのポーズは終わり?

「撮影する時は足の筋肉には力を入れなければならないが、上半身はリラックスしていなければ、自然な写真は撮れない。また、足は必ず高く上げなければならない。高い位置から撮影した画像のほうがきれいな画像が撮れる」

出典 http://www.recordchina.co.jp

かの自撮り開拓者(?)の女性の発言です。なるほど、上半身と下半身の微妙なバランスのもとに成り立つ足自撮り。ではiPhoneを上手く挟んだところで、いかにシャッターを押すのかという疑問が湧いてきますが。標準カメラにも搭載されているセルフタイマー機能を使っているらしいとのこと。これなら両手が自由になり、まるで第三者が撮影しているかのようなポーズがとれます。それも魅力でしょうか。どうしても両手でポーズを決めたい方には、やってみる価値ありそうですが。

 実際、足で自撮りにトライしたところ・・・足をちゃんと挙げれば、思いのほか簡単にできます。といっても挙げたままの状態を保つのがなかなか難しく、iPhoneがプルプル揺れてブレた写真になってしまうことが多いのが残念。足を乗せておく背の高い台などあれば、安定した状態で撮影できるかもしれませんね。ともあれ足で自撮りを成功させるには、やはりバランス感覚と力加減と、双方が重要。逆に、この自撮り法を実践することで、バランス感覚が鍛えられるかも?

棒でなければ。

出典 http://konoyubitomare.jp

これもファッション?

足で自撮りを実践するのは、外出先では勇気のいることではないでしょうか?でもこの方法ならば、多少は(?)恥ずかしさも軽減されるかもしれません。そう、「セルフィー・シューズ」を使うのです!この”自撮り用ハイヒール”は、ニューヨークの人気ブランド『Miz Mooz』が開発。つま先にiPhoneやアンドロイドケータイを差し込むことができるのです! 両手を使えないなんて、つまらない、我慢できないというのは、世界共通?それにしても、必要は発明の母の言葉通り。このような”先をゆく”靴が登場するとは!世界最先端の街のファッション業界も、抜け目ないものです。

出典 http://konoyubitomare.jp

一見普通の靴ですが。

 セルフィー・シューズは、ちょうどよい具合につま先に差込口が開いていますし。デザインも、なかなかオシャレです。だだ、この靴を使って写真を撮るのもまた、バランス感覚が必要でしょう。日本に上陸してくるかはわかりませんが。撮影に使用する際は、くれぐれも、だれか支えてくれる人がいる状況下で!でも、やはりちょっぴり恥ずかしい?

今度はどう撮る?

出典 http://www.gettyimages.co.jp

次なるセルフィーは?

 自撮りはどこまで行くのでしょうか?手で、足で、靴を使ってと。次なる技は?ここまでくると、自撮りそのものがエンターテインメントのようですね。写真よりも、どう撮るかに凝る。これからも、予想をはるかに上回る自撮りメソッドが生まれてきそうな予感です。

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香港、台湾、中国そしてタイが大好きで、アジアをこよなく愛する心の旅人。英語は仕事で、中国語は趣味。スピリチュアルや占いにもちょっとうるさいライター。自身のレーダーがとらえた情報を、考察をまじえつつ発信していきます。

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