記事提供:しらべぇ

メッセージツールとして、また情報拡散のためなど、いまやSNSを仕事に活用するのは当たり前になっています。

そんななか、特にFacebookについて、「人と仲良くなるための情報入手ツール」として使うべきと話すのは、個人で権利関係のコンサル業を営んでいる30代の女性・Kさん。

多くの経営者から仕事をもらい、全国のビジネスマンと広く交流をもっているという彼女は、次のように話します。

「仲良くなりたい、この人から仕事が欲しいと思うような人とFacebookで繋がったら、その人のタイムラインを少なくとも1年くらいは遡るべきです。

何が好きで、何を大切にしていて、どんな仕事観をもっているかなどのことがすぐに分かります」

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ここまでなら多くの人が予想できそうなものですが、彼女が特に注目するべきだというのが、“本”に関する投稿です。

「仕事ができて、自分に自信がある人っていうのは、ほぼ100%って言っていいほど、何かしらの本をオススメする投稿をしているものです。

好きな本だったり、最近読んで刺激を受けた本だったり。そういう投稿を発見したら、必ず買って読むようにしてます。

で、数日後にその投稿に、『〇〇さんのこの投稿を見て、この本読んでみました』って書き込むんです。そうすると、絶対にその人は(わたしのことを)気に入ってくれます」

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Kさんはさらに続けます。

「ページ数にもよりますが、1冊の本を読むには少なくとも数日かかるし、本を買うにはお金もかかる。

そういう労力やコストがかかることを、自分の投稿をきっかけにやってくれたんだって思えば、誰だってその読んでくれた人のことを好きになりますよね。

映画や音楽をオススメする人もいますが、それよりも何よりも、本です。仲良くなりたい人がFacebookで本をオススメしてたら、チャンスだと思ってください

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Kさんはこの方法をきっかけに、今までに計7件の仕事を獲得してきたといいます。「あの本についてお話聞きたいので、今度ぜひお食事でも」と誘えば、まず断られることはないそう。

同じ本を読んだという共通体験があるからこそ、仕事の話もスムーズにすすんでいくとのことです。

確かに、自分のすすめた何かを誰かが気に入ってくれると、嬉しいものですよね。それは、飲食店でもコンビニスイーツでも…。「すすめた本を読んでくれる」というのは、なかでも最も喜びを与える行動なのかもしれません。

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