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ロンドンの「大英図書館」からSOSが発信されました。現在、大英図書館では、「Magna Carta: Law, Liberty, Legacy」が9月1日まで開催されています。そして、そこに展示されている800年前の剣に刻まれた碑文が専門家でも解読できず、同館の公式ブログが8月3日、写真付きで「この碑文の解読にご協力ください」と投稿したのです。

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この剣は大英博物館の所蔵物。1825年7月にイギリス国内で発見されたもので、13世紀に中世ドイツで作られたと見られています。刀身の両方に刃がついた「諸刃」のタイプ。全長は1.1メートルほどで、96センチの刀身に16センチの柄がついている。重さは約1.2キロ。

問題の文字はこちら

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「 +NDXOXCHWDRGHDXORVI+ 」刀身に金で刻まれた暗号のような謎の文字。普通の読み方ができなく、未知の言語が使われているようです。予想としては、宗教的な
祈りの言葉ではないか?という見解なのですが・・・

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展覧会ではこの剣のそばに、手書きの文書も展示されています。この文書の中の1ページ、騎士が両手に持っている剣が、非常によく似た剣が描かれているとことから、解読するヒントの一つになるかもしれません。

「 +NDXOXCHWDRGHDXORVI+ 」

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ブログでは、既に様々な推理を働かせた人達のコメントが相次いでます。画像のように、G – God、h – help、w – wounded、d – downed」といった文字の解釈や「中世のウェールズ語に似ている」「意味はないか、あっても呪いの言葉かもしれない」等々。

コメントに寄せられた推理

大半が「神よ守ってください」という宗教的な意味ではないかという推理なのですが、ここでまさかの、我らが日本ユーザーからの推理「自分の持ち物には名前を書けって母ちゃんが言ってた。」に同調者続出(笑)

他にも宝のありか説があります。こちらは一部の海外ユーザーの間で盛り上がっていたのですが、古代フランスの騎士が使っていた剣に似ていることから、フランスに隠されたお宝のありかを示しているのではないかという推理。

いろんな人達が頭を捻り推理を働かせてますが、まだ解読には至っていません。残念ながら大英図書館のブログには今、コメントができなくなってますが。メールを送るという手段もありますよね。このロマン溢れるお話。一体、誰が解読するんでしょう?謎や歴史の好きな方は挑戦してみたらいかがでしょう?もしかしたら、歴史の1ページにあなたの名前が刻まれるかもしれませんよ!ご訪問ありがとうございました。

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