コンクリートブロックに種類があったの?!

ホームセンターに行けば、大抵どこのお店でも取り扱っているコンクリートブロック。とてもポピュラーな資材のひとつです。価格も低価格で女性でも扱いやすいものもあり、園芸や塀などに使用されることが多いです。

そんなコンクリートブロックに種類があることを知っていますか?

コンクリートブロックとは?

建築用コンクリートブロックの規格は
●建築用コンクリートブロックA種
●建築用コンクリートブロックB種
●建築用コンクリートブロックC種
 の3つの規格に分類されており、それぞれ用途や気乾比重、圧縮強さ、容積吸水率、強度が異なります。

出典 http://www.concreteblock-nabi.com

販売店ではよく見ると商品のポップに「C種 10cm」などの表記があることがあります。つまり、このコンクリートブロックの種類は「C種」ですよ!という意味ですね。種類があるということは、使用する目的も異なるというわけです。

軽量ブロックとは?

気乾比重が1.9に満たないコンクリートブロックは、軽量コンクリートブロックという扱いになります。

出典 http://www.concreteblock-nabi.com

軽量ブロックとは文字通り、軽いブロックです。軽いといっても女性だと「よいしょ!」という感じで持ち上げることになります。使用する場所としては、園芸用として使用できますので、花壇を作成する囲いに最適です。

価格も安く劣化も少ないので重宝する資材のひとつです。

重量ブロックとは?

規格規定表どおり、建築用コンクリートブロックはA種・B種・C種と強度が高まっていきます。
 

出典 http://www.concreteblock-nabi.com

C種となる重量ブロックは、一般的に一番使用されているのはブロック塀です。また、外に置く物置の足の部分に敷くブロックも重量ブロックになります。

強度が必要な場所に使用するのが最適なブロックです。

目的に沿ったコンクリートブロックを買おう!

★強度=A種<B種<C種と高くなる
★軽量コンクリートブロック=気乾比重が1.9に満たないもの
★A種・B種はブロック塀の築造に使用できない

出典 http://www.concreteblock-nabi.com

DIYの流行から、何でも自分でこなす人が増えてきましたが、資材には適材適所があります。思わぬ重要な部分の資材を間違って使用してしまうと、倒壊する危険性もあります。どういった資材が最適なのか、DIYをチャレンジする時は事前に調査が必要です。場合によっては、一般的なお値段より高い資材を必要とする場合もあります。

ケチっていい資材とケチってはいけない資材がありますので、注意が必要です。もし、ブロック塀をDIYしようとする場合は、非常に難しいので(鉄筋も必要になる)ホームセンターより建材屋さんで購入するほうが、資材が手に入りやすいと思います。

しっかりとした計画・材料の把握が大切です。それでは、DIYを楽しみましょう!

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