お刺身に添えたり、刻んで薬味として。日本の食卓に欠かせない脇役が「シソ」ですよね。清涼感のある爽やかな香りは、少し薬味として乗せてあるだけでもしっかりとした存在感のある、まさに和風ハーブです。

スーパーでは一年を通して陳列されてありますが、旬は初夏から盛夏。脇役として取り上げられますが、実はその栄養価は優秀なんです。

独特の香りの成分は、胃液を促進させ食欲不振に効果があり、さらに殺菌防腐にも役立つ優れもの。お刺身に彩りかのように数枚入っているのには、実はしっかりとした効果があるんですね!

「大葉=青紫蘇」同じもの

シソは大葉とも言われますよね。実は同じものなんです。「シソ」は赤紫蘇と青紫蘇があり、赤紫蘇は梅干しなどに使われています。青紫蘇の別名として大葉という名前があるので、呼び方は違いますが同じものなんです!

夏の薬味にも欠かせない、「シソ」を使った筆者オリジナルレシピをご紹介します。爽やかな香りに癒されますよ!

夏の塩揉み黒酢サラダ

出典 https://oceans-nadia.com

暑い夏に毎日食べたい夏の定番サラダです。野菜を塩もみし、わさび・黒酢・オリーブオイルで和えます。簡単でシャキシャキな歯応えがたまりません。

材料(3~4人分)
茄子     1本
きゅうり   1本
茗荷     2本
しそ     5枚
ごま     小さじ2
塩      小さじ2/3
A黒酢    大さじ1.5
Aオリーブオイル  大さじ1
Aわさび   チューブ2㎝

作り方
1 茄子はヘタを取り半分に切り5mm幅半月切り。きゅうりは薄切りの輪切り。 茗荷は縦半分に切り薄切り。しそは千切りしておく。

2 ボールに茄子ときゅうりを入れ塩をふり、軽くもんで10分置く。 出た水分は軽く絞っておく。

3 Aを合わせておく。②に茗荷・しそ・ごまを入れ混ぜ、Aを和えてできあがり。

酸味が苦手な方は少し砂糖やみりんを加えてみてください。

巻いたり刻んだりと料理に使うことはもちろんですが、和風ハーブならではの常備ソースにするとさらにアレンジが膨らみます!

大葉ごまソース

出典 https://oceans-nadia.com

ごまを一緒に加えることでより和の香りが心地良い和ジェノベーゼソースに。パスタにサラダに使えます。

材料(作りやすい量)
大葉    15枚
白ごま   大さじ3
塩     小さじ1
にんにく  1かけ
オリーブオイル 100ml+50ml

作り方
下準備 保存瓶は煮沸しておく。

1 大葉を一枚ずつ綺麗に洗い、しっかりとペーパーで水分をふく。ニンニクは皮を剥き潰しておく。

2 大葉・白ごま・塩・ニンニク・オリーブオイル100mlをミキサーで混ぜる。

3   ②を保存瓶に入れ、上からオリーブオイルを50ml注いでできあがり。
                     


エキストラバージンオリーブオイルの場合、冷蔵庫に入れると白く固まる場合があるので使用する際には常温に戻してください。


アレンジ自在!パスタやお野菜に

出典 https://oceans-nadia.com

常備しておくと便利なこのソースは、通常のジェノベーゼソース同様にパスタに絡ませると美味しく召し上がっていただけます。他には豆腐やトマトにかけても最高です。

シソの香りは日本ならではの魅力がありますね。ぜひたくさんアレンジして使いたい食材です!

この記事を書いたユーザー

紀子 このユーザーの他の記事を見る

JSA認定ワインエキスパート
少人数制ワインサロン主宰
ワインライフを豊かにするコツをブログとサロンで発信中。
ワインタイプ別(スパークリング・白・ロゼ・赤)におつまみを創作しブログに綴っています。
ブログ:http://ameblo.jp/norikostyle2/

得意ジャンル
  • グルメ
  • 料理
  • 美容、健康

権利侵害申告はこちら

Spotlightのライターなら1記事最大3000円もらえる!日本最大級メディアでライターデビューのチャンス