記事提供:子どものこころが穏やかに育つ魔法の育児法

『私は7ヶ月の息子がいるのですが昨日離乳食のお茶碗を持ち上げてひっくり返され…

怒るまではいかない(自分ではそう思ってるだけかも、はたから見ると怒ってたかな?)けれど「食べ物は粗末にしてはいけない」と淡々と話し無表情になっていたと思います。

ママちゃんも食べ物のことは叱るって書いていましたよね?どのようにされているのか…言い聞かせるのはまだ早いのか…トウくんの離乳食についても教えていただければ嬉しいです!』

以下ママちゃんの回答です↓

お子さん、まだ7ヶ月ということなので、まだまだご飯をこぼしたり、ご飯を最後まで食べ切れなかったりすること、全然あると思います。むしろ、それが普通ですから全然心配いらないと思いますよ!

私はトウくんが離乳食を口からこぼしたり、手を口に突っ込んでネチャネチャやったりした時は、「あーれま」で終わりにするようにしています。

もしくは、周りを汚されて自分の心の中の「やられたー!!汗」の気持ちも多少なりともあったりするので(笑)

その瞬間は、「ほらー、ダメよー(苦笑)」と言ったりもしますが、あくまで優しく、責めたり、叱ったりすることはしていません。

でも私の過去の記事で、「どんなに小さい子にもきちんと根気よく説明をする」「叱る点を3点に絞って、小さい頃から一貫してブラさず伝えている」という内容のものがあったことから

コチラ

きっと「食事のマナーも赤ちゃんの頃から説明したり、叱ったりすべき?」と迷われてしまったのかなと思います。

ですが、まず、子どもに教えるべきことは、「食事のマナー」の前に「ごはんて楽しい♡という気持ち」だと私は思っています。

離乳食はそれまでママのおっぱいやミルクしか口にしていなかった赤ちゃんが、いつか大人と同じような食事を取れるようになるための練習食という意味ももちろんありますが、

でもそれ以上に、食べ物を通して様々な味、触感、食感、におい、色…さらには食事の席でのママの表情や言葉、ママとのやり取りなどのコミュニケーションを通してたくさんのことを学べる大切な時間だと思います。

色んなことを試して、学んで、知ろうとしている最中です。

なので、とにかく今は食事のマナーよりも、「ごはんておいしい」「食事って楽しい」
という気持ちを赤ちゃんのこころに敷き詰めてあげてください。

食事のマナーやルールはその気持ちの土台があってこそ、なのではないかと思います。

なので、今は「楽しい」をこころに敷き詰めてあげる時期と割り切って、あまりこれダメあれダメと言わずに、

「おいしいねー」「これ、ナスだよ、やわらかいね」「あ、出した!笑 ちょっと苦かったかな?」など、赤ちゃんの表情を見ながら、たくさん語りかけてあげたらいいんじゃないかなぁと思います。

赤ちゃん、ママのことよーく見てます。ママが楽しそうに、嬉しそうに食べさせてくれていたら赤ちゃんも自然とごはんの時間を好きになると思います。

でも逆に、ママの眉間にシワが寄った状態で離乳食を作ったり、「何で食べないのよ!」とママが怒りながらご飯を口に運ぼうとしてたら、

『ママが笑ってくれない』ご飯の時間なんてイヤだ
、と感じてますます食べなくなってしまったりするかもしれませんよね。

私はゆうちゃんの時になかなかこのことに気付けなくて、なんで完食してくれないの…
なんで食べないの…なんでなんで…と苦しい時期がありました。眉間にシワ…寄ってた時ありました…。

しっかり食べて大きく健康に育って欲しいとの思いから食べてくれないとモヤモヤしたり焦ったり…。

気持ちがこもればこもるほど、残されるとその気持ちを拒否された気がしてイライラしてしまったりしますが、でも離乳食って完食させることが目的じゃない。食べないこと、好き嫌いを咎めることじゃない。

『ごはんって「楽しいもの」「嬉しいもの」って教えてあげることなんだ』


と気付いてからは、かなりゆるゆると離乳食時期を見守れるようになれました。

もちろん!食べてもらえるように食材の切り方や調理の仕方、食べさせ方などは試行錯誤が必要ですし、私も散々イロイロと試みてきました。

一緒に席について一緒に食事の時間を取るようにする、とかスプーン嫌がるけど、お箸であげたら食べた、とか。

でも離乳食の時期の【食事に対する子どもへの心持ち】はいつも忘れないように気をつけています。

「おいしいね」「楽しいね」「嬉しいね」「幸せだね」そんな気持ちを離乳食を通して子どもに伝えていけたらと思っています。

どんなに色々工夫してみても、食べない時は食べないしねーと。笑

とにかくこちらの勝手な理想を子どもに求め過ぎないように、程よくチカラ抜き抜きやってます。

大人だって食べたくない時、気がのらない時、違うのが食べたい時…諸々ありますもんね。

そんな時にあれ食えこれ食え!なんで食べないんだ!なんて怒る上司となんて、ご飯食べに行きたくないですよね。笑

そして相談者さんのお子さんにもこれから遊び食べの時期がやってくるかと思います。

この遊び食べも、赤ちゃんにとってはとても大切な時間です。でも「明らかにご飯で遊んでるな」という時は、「ご飯で遊ばないよ。ご飯はだいじにしようね」ときちんと説明してその行動を止めさせるようにしています。

遊び食べと、その困った時の対処法などは様々なサイトで紹介されていますので、是非自分と赤ちゃんに合いそうな方法を色々探してみてください。

参考までに私が見つけたサイトのリンク貼っておきます!

離乳食奮闘中&これから離乳食を迎える赤ちゃんをお持ちのみなさん

これからも、「…まぁいっか」フル活用していきましょうね♡

↑スタイ嫌がるのでしません~

でもまだ比較的安全運転で食べてくれてるので助かってます!笑

床の上は…うん。まぁ よいよい、まぁいっか。笑

もしよかったらコメント欄に、これから離乳食を迎える赤ちゃんがいるママたちに先輩ママたちの経験談やアドバイス、気軽に残していってもられると嬉しいです♡

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