記事提供:しらべぇ

実名制を特徴としており、基本的には“リアルで繋がっている”友人知人とのコミュニケーションツールとしての役割をはたすFacebook。

しかし、会ったことはないけど話に聞いて興味を持っている人やいつか会ってみたい人など、たとえ面識がない人とでも繋がることは可能であり、そのような使い方をしている人自体少なくありません。

では、そういった使い方はせず、「Facebookでは面識ある人としか繋がっていない」という人はどれくらいいるのでしょうか?

■Facebookで「友達」となっている人の中に、面識のない人がいますか?

Facebookユーザーの成人男女計477名(男性:251名、女性:226名)を対象に、このようなアンケートを実施しました。まずは、全体の結果です。

Facebookを“リアルで繋がりのある”友達だけとのコミュニケーションツールとして使っているのは、約6割でした。

続いて、男女別の数字を見てみましょう。

つまり、男性のほうが面識のない人と“友達”になっている場合が多いということですね。回答者における社会人の比率が男性のほうが高く、仕事の関係などで面識がなくとも繋がらなくてはならない場合が多いことなどがこの数字差の理由と考えられます。

そして、こんな人もいます。

■Facebookナンパは効率がいい?!

Facebook上で、元々面識のなかった女性約30人と繋がってきたというIT系勤務の男性Hさん(31歳)は、「Facebookナンパは、“(少なくとも)自分にある程度興味をもつ女性”が100%という母集団が形成されるから、効率いいですよ」と話します。

そのやり方は、以下のようなもの。

●「共通の友達」がいる女性に絞り、「かわいい」と思った女性にとりあえず友達リクエストを送ってみる

「承認されなくて当たり前、承認されたらラッキー」くらいの考えでやるべきとのこと。

●承認されたら、ちょっと間を置いてメッセージを送ってみる

その内容は、このようなもの。

「〇〇さん、こんにちは。すみません、〇〇さんのページをたまたまスマホで見ているときに、間違って友達リクエストを送ってしまったみたいです。

たぶん、お会いしたことないですよね?戸惑われたかと思います。申し訳ありません。

でも、承認していただき、ありがとうございます!ご迷惑でなければ、このまま繋がらせていただいてもよろしいでしょうか?」

出典しらべぇ

これに、共通の友達の話を少し加えるなどして送るそうです。この段階においても、「返信なくて当たり前、返信きたらラッキー」という考えをもつべきといいます。

●あくまで、「今度〇〇も交えて飲みましょう」という姿勢を貫く

Hさんいわく、上記メッセージに「いいですよ」という内容の返信がきたら、それはもう“ちょっとでも自分に興味をもっている”証拠なのだそうです。

その後は焦ることなくゆっくりメッセージのやり取りをかさねていき、いざ食事などに誘う際は、「共通の友達も交えての飲み会を提案するのがベスト」とのこと。

相手のノリがいい場合は、合コンを提案するのも良いそうです。

このように、出会い(ナンパ)のツールとして使う男性もいるというわけですね。面識がない状態から面識がある関係をつくる。

Facebookの楽しみ方は、実に多種多様です。

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo
調査期間:2015年7月24日~2015年7月27日
対象:全国のFacebookユーザーの成人男女計477名

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