真夏の果物といえば、スイカ。ですが、スイカってあの種が入ってるのが好きじゃない、食べにくい…と思っていませんか?種がジャマでスイカを敬遠しがちな人に向けて、種がとりやすい切り方を2パターンご紹介します。

スイカの種に関する不満の声

種があるのが食べにくいですよね。

メロンや桃みたいに、種が一部分に固まってるなら食べるのも楽なんですけどね。

ガリッと種を噛んでしまった時のあの不快な感じ…せっかくスイカそのものは美味しいのに!気分をそがれます。

スイカの種をとりやすくする切り方①アメリカ式

では、早速種をとりやすくするスイカの切り方のご紹介です。まずは、アメリカ式。スイカを横方向に半分に切り、その後に上から縦に格子状にカットするだけです。細かく切ることで種が断面に出てくる確率が高く、種がとりやすくなります!

また、スティック状になり、手や口が汚れにくく食べやすい!という意見もあり。1カットの量が少ないので小さいお子さんがいる場合もよさそうです。

しかし、アメリカ式のスイカの切り方だと、端っこ部分と真ん中部分で、甘さにムラが出てしまうという可能性も…甘さを公平にしたい!という方には、次の切り方はいかがでしょうか?

スイカの種をとりやすくする切り方②30度式

出典 http://magazine.shokuikuclub.jp

まず、横方向に切るのは、先ほどのアメリカ式と同じです。

横に切った断面をよく見てみると、「維管束」というものが見えるのがわかりますか?「維管束」とは、栄養を運ぶための管で、スイカの種はこの回りに縦に並んでいるのだそうです。
この「維管束」にそって三等分に切ります。

ここで断面をよーく観察してみましょう。
中心から外側に向かって繊維が伸び、くるんとひげのようにまるまっている管が見えますか? これは維管束と言って、栄養を運ぶための管です。すいかの種はこの回りに規則的に12列の縦に並んでいるのです。
(中略)
維管束に向かって包丁を入れて、とりあえずすいかを三等分にします。

出典 http://magazine.shokuikuclub.jp

出典 http://magazine.shokuikuclub.jp

三等分にしたものの種がある箇所を切ります。すると、断面に種が露出し、すぐに取り除けるのです。

種をめがけて、包丁を入れて一人前ずつに切り分けます。

出典 http://magazine.shokuikuclub.jp

出典 http://magazine.shokuikuclub.jp

で、この切り分けたものがだいたい「30度」の角度になっているそうです。「種があると食べづらいので、料理屋ではお客様にお出しするときこういう切り方をします」とのことで、この切り方だと甘い部分も均等になりますね。

維管束が見えるように切ると、種も断面に見えて、とりやすくなります。

贅沢ですが、維管束部分を避けて切ると種なし部分だけを食べられるようです!

うまく切れるとこんな風に種なしスイカスティックもできちゃいます。

いかがでしたか?スイカは種があるのが食べにくい、あまり好きじゃないという人も、この2パターンの切り方で、この夏はスイカを美味しく食べてみてはどうでしょうか?

この記事を書いたユーザー

yummiest このユーザーの他の記事を見る

最新グルメ、アクアエクササイズ・プチプラファッション・ホロスコープなどを日々調査してます。転職サイトや、編プロ、電子書籍ストアの編集・ライター経験あり。ユニークな活動を行う団体や個人の発掘、支援ができるライターを目指しています。

権利侵害申告はこちら

Spotlightのライターなら1記事最大3000円もらえる!日本最大級メディアでライターデビューのチャンス