食費にいくら使っているか把握していますか?

家計にとって一番如実に実感できる支出は「食費」です。どんなご家庭でも、ご飯は必ず食べますので食費というのは一番重要だと思います。色々なサイトや情報から、家計簿のうまくいかない具合を心配して検索すると、思いもよらないような低い金額が「平均」として掲載されているため「うちって使いすぎてたの?!節約してるんだけど・・・」とショックを隠せないということはありませんか?

そこで、実際に平均的な「家計簿の中身」はどうなっているのか調べてみました。

家計簿の内訳項目はどうなってる?

家計簿で管理する費目は下記の11項目として下さい。

・食費・衣服費・住居費・水光熱費・医療/生活用品費・通信費・交通費・教養娯楽費・交際費・保険/税金・その他支出

上記の11の費目に「収入」を加え、全12項目で家計簿をつけていきます。項目はこの粒度より、大まか過ぎても細かすぎても、ダメです。

出典 http://www.chokin365.com

家計簿をつけるときに陥りがちなのが、項目を詳細に分けてしまうことです。どちらかというと、大雑把につけて1,000円単位での管理をしっかりしていれば問題ないと思います。赤字にしないようにすることと、お財布の中身がどのくらい入っていて、どのくらい出て行ったのかを把握することが大切です。

収入が多くても赤字になる?!余計な「ぜい肉」が原因!

夫の年収900万円に妻のパート代80万円を加えると、須藤家の年収はほぼ1000万円。にもかかわらず、貯蓄額はわずか80万円。贅沢をしている意識はないのだが、家計簿には毎月4万7000円前後の赤字が生じているため、貯蓄ができないのだ。ボーナスは赤字補てんで50万円を超え、貯蓄に回すのは7万2000円がやっと。

出典 http://president.jp

「ちょっとくらいいいよね」が積み重なれば、それは「無駄遣い」につながります。ひとつひとつの価格が少なくても、ちりも積もれば山となり貯蓄ができないという状態に陥ってしまうのです。こうなってしまって「どこを見直したらいいのかわからない!」という人は、優先順位をつけて仕分けをするとうまくいきます。

まずは年間目標の貯蓄額を決めて、それを月で割る。その後、貯蓄額が決まったら固定支出額を算出して、あまった額で食費や生活雑費などをやりくりするだけです。消去法で考えていくと、簡単に答えが導き出せるのでオススメ!

夫婦二人なら食費は週に7000円が妥当の様子・・・

四人家族だとすれば夫婦とお子さん2人の構成でしょうか?(中略)総務省の「家計調査報告」では「336,000円」です。 

出典 http://kakei-smile.com

いくらなんでも安すぎだと思います・・・。食費をどこまで拭く手めいるかによりますが、調味料からお菓子、ジュース、お米なにもかも全部含めた金額を私は指しています。夫婦二人で、夫のお弁当を作ると考えると週に7000円は必要です。基本的にはみ出ることが多いため、月末はカレーが大活躍します(笑)

お子さんがいるご家庭で、小学生や中学生ともなれば家族4人で食費が8~9万になるのが普通のようです。お米代が何よりかかるでしょうね・・・。

各項目の生活費を考えてみよう!

■食費(調味料・米・お菓子などすべて含む)
家族人数 2人 35,000円
家族人数 4人 80,000円~90,000円(子どもが中学生くらいの場合)

■生活用品費(洗剤や洋服などを含む)
家族人数 2人 10,000~20,000円
家族人数 4人 20,000~30,000円


■通信費
・携帯代金 5,000~10,000円前後に抑えよう(2台で)
通話がメインの人は柄ケーに切り替えが節約のポイント
ネット閲覧やメールがメインの人は、データ通信量が安いタイプのSIMカードがオススメ


■水道光熱費(水道・電気・ガス)
家族人数 2人 20,000円~ 夏は電気代が上がり、冬はガスが上がるが2万以内に収まればOK
家族人数 4人 30,000~40,000円 部屋数が多いとエアコンの台数も増えるため、子ども部屋を個室にせず広めの一部屋を仕切るほうがお得!

■保険
入院保険や終身保険等々はかけすぎに注意!掛け捨ての場合は、保険内容をよくチェックして必要なものかを数年に一度確認すること。

■交際費
基本的に外食をやめるだけで、お金がかかりません。どうしても作りたくない日は、スーパーのお弁当などで済ませると安く済みます!

■ガソリン代
田舎住まいだと意外とかかりますので、ポイントカードや会員価格をフル活用しよう!

■貯蓄
年収が500~600万 年間200万の貯蓄が理想だが厳しいのが現実。とはいえ、老後の貯蓄や繰上げ返済のローンなどを逆算して計画的にしないと老後が大変になる可能性も・・・。

切り詰めすぎる必要はないが、赤字にしないこと!

とにかく赤字にしないことが最重要事項です。どうしても貯蓄ができない!というだけならまだしも、赤字になって貯蓄を切り崩している状態では、いつか破綻します。赤字が続いている場合は、赤字を出さないようにすることを目標にしましょう。それが3ヶ月実行できたら、今度は貯蓄ができるようにしてみましょう。

貯蓄は小額でもいいのでチャレンジして、次に年間貯蓄額を無理のない程度で設定して続けます。世帯収入が上がれば、すべて貯蓄に回してしまえばOK!世帯収入が上がったからといって食費や生活雑費を裕福にするのではなく、貯蓄に回すことで生活水準を無駄にあげずに済みます。

まとまったお金があれば、しっかりとした欲しいものやそれなりのものを買うことができます。お金をためて買うことをするというのが一番のポイントだと思います。

この記事を書いたユーザー

ぽんたす このユーザーの他の記事を見る

山の麓に移住しスローライフを楽しみながら記事を書くWebライターです。
お役立ち情報など、色々な話題を発信中!

得意ジャンル
  • インテリア
  • マネー
  • 社会問題
  • 動物
  • ライフハック
  • 育児
  • 暮らし
  • 美容、健康
  • コラム
  • ニュース

権利侵害申告はこちら

Spotlightのライターなら1記事最大3000円もらえる!日本最大級メディアでライターデビューのチャンス